「JMJがおすすめする、一番よい病院はどこですか?」
初めてご相談いただくお客様から、よく聞かれるご質問です。
一つの病院名をお伝えできれば、分かりやすいかもしれません。
しかし、JMJではすべてのお客様に同じクリニックをご案内することはありません。
シミを詳しく相談したい方と、50代のたるみを相談したい方では、重視する内容が違います。
美容医療が初めての方と、何度も韓国美容を経験している方でも、合う相談方法は異なります。
ご予算、旅行日程、日本語サポートの必要性、希望する変化によっても選択は変わります。
そのため、JMJが目指しているのは、特定の病院を多くの方へ紹介することではありません。
お客様が釜山の美容医療を信頼し、ご自身の条件に合う選択ができる環境を育てることです。
「有名な病院」と「自分に合う病院」は同じではありません
日本人のお客様に人気のクリニックには、それぞれ理由があります。
・駅から近い
・メニューが豊富
・料金が分かりやすい
・日本語で相談できる
・多くの機器を保有している
・短い旅行でも利用しやすい
こうした特徴は、大切な選択材料です。
一方で、人気が高いからといって、すべてのお客様に同じように合うとは限りません。
例えば、短時間で複数の施術を受けたい方には便利なクリニックでも、一つのお悩みを医師と時間をかけて相談したい方には、別の診療スタイルが合うことがあります。
多くのメニューから選べることを魅力に感じる方もいれば、選択肢が多すぎると迷ってしまう方もいます。
JMJでは、人気や知名度だけでなく、今回のお客様が何を重視しているかを確認します。
病院には、それぞれ異なる役割があります
釜山には、さまざまな特徴を持つ医療機関があります。
・幅広い美容施術を一か所で相談しやすいクリニック
・特定のお悩みを中心に診察する皮膚科
・リフトアップ機器を複数保有するクリニック
・歯科治療を中心に行う医療機関
・婦人科や女性特有のお悩みを相談できる医院
・詳しい検査や経過確認を重視する病院
一つの病院が、すべての診療分野で全員に合うわけではありません。
病院ごとに、
・医師の診察方法
・得意とする相談分野
・料金帯
・院内の進行方法
・日本語対応の範囲
・必要な所要時間
が異なります。
JMJは、病院を単純に順位づけするのではなく、それぞれの特徴を理解した上で、お客様の相談内容と合うかを考えます。
提携しているから、必ず案内するわけではありません
JMJには、長く連携している医療機関があります。
事前の問い合わせ、予約、現場での説明、施術後の連絡など、実際の対応を経験してきた病院です。
しかし、提携しているという理由だけで、すべてのお客様を同じ病院へご案内するわけではありません。
お客様が希望する内容と病院の特徴が合わない場合があります。
ご予算や旅行日程に合わないこともあります。
別の診療分野を優先した方がよい場合もあります。
そのような時に、特定の病院へ予約を誘導することは、JMJが目指すサポートとは異なります。
連携関係があることと、お客様一人ひとりに合うことは別に考えなければなりません。
同じお客様でも、次回は別の病院が合うことがあります
前回利用したクリニックに満足していても、次回の相談内容が変われば、別の病院を検討する場合があります。
例えば、前回は肌管理や毛穴施術を受け、次回は色素を詳しく診てもらいたいということがあります。
美容クリニックを利用した後、次回は歯科や婦人科の相談を希望されることもあります。
反対に、前回の診察や施術内容が今回のお悩みにも合っている場合は、同じ病院で継続して相談することに意味があります。
JMJは、
「毎回新しい病院へ行く方がよい」
とも、
「一度利用した病院へ通い続けるべき」
とも考えていません。
今回の目的と、これまでの経過を見ながら考えます。
病院を変えることが目的ではありません
複数の選択肢を知ることと、毎回病院を変えることは同じではありません。
美容医療では、過去の施術や経過を理解している医師へ継続して相談することが適している場合もあります。
前回の治療結果を確認し、次の計画を立てることも大切です。
そのためJMJでは、単に新しい病院を紹介するのではなく、
・前回どこで何を受けたか
・どのような説明があったか
・その後の経過はどうだったか
・今回は何を相談したいのか
を確認します。
新しい選択肢が必要なのか、これまでの病院で継続した方がよいのかは、状況によって異なります。
医療的な判断は、それぞれの医師へ確認します。
一度の売上より、次回も釜山を選んでもらうこと
お客様が初めて釜山美容を経験した時に、
「説明が分からないまま施術を受けた」
「予想していた金額と違った」
「帰国後、どこへ連絡すればよいか分からなかった」
という経験をすると、その病院だけでなく、釜山美容全体に不安を感じる可能性があります。
反対に、
「自分の希望を伝えられた」
「医師の説明を理解して決められた」
「受けない選択も尊重された」
「帰国後も必要な連絡ができた」
という経験があれば、次回も釜山で相談したいと思っていただけるかもしれません。
JMJにとって大切なのは、一度の旅行で多くの施術を受けていただくことではありません。
お客様が釜山美容を信頼し、必要な時にまた相談できる関係をつくることです。
病院のよさを、過剰に見せない
美容医療の情報では、魅力的な表現が多く使われます。
・最新
・最高
・必ず
・一度で
・ダウンタイムなし
・誰にでもおすすめ
しかし、医療では同じ施術を受けても、状態や感じ方によって結果が異なります。
また、病院が実際に提供できる対応と、コンテンツで伝えた印象が大きく異なれば、お客様の信頼は続きません。
JMJでは、病院の強みを伝える時も、実際の診療や対応から離れた表現にならないことを大切にしています。
病院の価値を過剰に見せるのではなく、
・どのようなお悩みを相談しやすいか
・どのような診療スタイルか
・日本語対応はどこまでか
・どのような方に利用しやすいか
を分かりやすく伝えることが、長期的な信頼につながると考えています。
合わない可能性も事前に伝える
お客様が希望する病院であっても、現在の条件と合わないことがあります。
例えば、
・予算帯が合わない
・旅行日程中に休診している
・希望する施術を取り扱っていない
・必要な診察や施術時間を確保できない
・日本語対応の範囲が希望と異なる
という場合です。
予約を取ることだけを目的とすれば、そのまま進めることもできるかもしれません。
しかし、来院後に初めて違いを知れば、お客様にも病院にも負担が生じます。
そのためJMJでは、事前に確認できる内容については、合わない可能性も含めてお伝えします。
希望どおりではない案内をすることが、お客様にとって一番よい場合もあります。
お客様の声は、病院を評価するためだけのものではありません
JMJでは、実際に病院を利用したお客様の声を大切にしています。
ただし、口コミの点数だけを見て病院を評価するわけではありません。
お客様からは、さまざまな内容が届きます。
・医師の説明が分かりやすかった
・待ち時間が想像より長かった
・料金は理解できた
・施術後の案内をもう一度聞きたかった
・日本語対応の範囲が思っていたものと違った
・次回も同じ病院で相談したい
こうした声は、病院を一方的に良い・悪いと決めるためではなく、次のお客様へ案内する時にどのような説明が必要かを考える材料になります。
同じ特徴を便利だと感じる方もいれば、別の方には合わないことがあります。
その違いを理解することが、選択を支えるために必要です。
釜山の病院にも、無理のない外国人患者対応が必要です
日本人患者を受け入れる病院側にも、さまざまな負担があります。
日本語での事前問い合わせ、旅行日程の確認、現場での通訳、帰国後の連絡まで、すべてを病院内部で担当することは簡単ではありません。
外国人患者対応が増える一方で、医療スタッフが本来の診療に集中できなくなれば、長期的な受け入れは続きません。
JMJは、お客様だけを見るのではなく、病院が無理なく日本人患者を受け入れられるかも大切だと考えています。
病院は診察と治療を担当し、JMJは日本人のお客様の事前相談、旅行条件、説明の理解、帰国後の連絡をつなぐ。
それぞれの役割を分けることで、病院とお客様の双方に無理の少ない関係をつくりたいと考えています。
問題が起きた時に、関係を切らない
どれだけ事前に確認していても、すべてが予定どおりになるとは限りません。
・施術後の反応が想像より強く感じられた
・予約時間が遅れた
・事前の案内と当日の内容に違いがあった
・お客様と病院の受け止め方に差があった
ということがあります。
その時に、一方だけの話を聞いてすぐに関係を切るのではなく、何が起きたのかを確認することが大切です。
JMJは医療的な判断をすることはできません。
施術後の状態については医師と医療機関へ確認します。
一方で、お客様が何を聞き、どのように理解していたのかを整理し、病院へつなぐことはできます。
問題がなかった時だけ連携するのではなく、違いが生じた時にも連絡を続けることが信頼につながると考えています。
釜山美容医療全体の信頼を守るために
一つの病院での経験が、釜山美容全体の印象につながることがあります。
日本人のお客様から見れば、病院、予約窓口、通訳、同行スタッフは、すべて一つの美容旅行の中にあります。
どこか一つで説明が切れれば、釜山で美容医療を受けること自体に不安を感じるかもしれません。
だからこそJMJは、特定の病院の予約数だけを見るのではなく、
・お客様が説明を理解できたか
・病院の強みが正確に伝わったか
・旅行日程に無理がなかったか
・帰国後も必要な連絡が続いたか
・次回も釜山を選びたいと思えるか
を大切にしています。
これは、一つの病院だけではつくれない信頼です。
病院、お客様、現場をつなぐ人がそれぞれの役割を守りながら、長く積み重ねていくものだと思っています。
JMJが目指す「美容秘書」
JMJでは、自分たちの役割を「美容秘書」と表現することがあります。
美容秘書は、お客様の代わりに医療判断をする人ではありません。
また、決められた病院や施術を売る人でもありません。
お客様が何を気にしているのかを理解し、必要な情報を整理し、病院の説明につなぐ。
当日の選択だけでなく、旅行日程と帰国後まで考える。
必要な時には同じ病院で継続し、別の相談が必要であれば別の選択肢も考える。
そのように、一回の予約ではなく長い関係を支えることが、JMJの考える美容秘書です。
16年間、釜山で続けてきたからこそ
JMJは、短期間のイベントとして釜山美容を紹介しているわけではありません。
長い間、釜山で日本人のお客様と病院の間に立ち、さまざまな変化を見てきました。
人気の施術も変わりました。
日本人のお客様が求めるサポートも変わりました。
病院の外国人患者対応も少しずつ変化してきました。
その中で、変わらず大切だと感じるのは、
一度の紹介より、その後も信頼が続くこと
です。
目の前の予約を取ることだけを考えれば、すぐに一つの病院を勧める方が簡単かもしれません。
しかし、長く釜山美容に関わっていくためには、お客様にも病院にも無理のない選択を考える必要があります。
まとめ
JMJが目指しているのは、特定の病院や施術を多くのお客様へ売ることではありません。
大切にしているのは、次のことです。
1.人気ではなく、お客様の条件に合うかを見る
2.病院ごとの異なる特徴を理解する
3.提携していることと、お客様に合うことを分けて考える
4.継続した方がよい場合と、別の選択肢が必要な場合を区別する
5.病院の強みを過剰に見せない
6.合わない可能性も事前に伝える
7.問題が生じた時にも連絡を切らない
8.病院が医療に集中できる関係をつくる
9.一度の予約より、次回も釜山を選んでもらえる信頼を大切にする
JMJは、どの病院が一番かを決める会社ではありません。
お客様のお悩み、ご希望、ご予算、旅行日程に合う選択肢を整理し、医師の説明を理解した上で決められるように支える会社です。
そして、一人ひとりのお客様が、
「また釜山で相談したい」
と思える経験を積み重ねることで、釜山美容医療全体への信頼を育てたいと考えています。
一つの病院を売るのではなく、釜山で美容医療を受けるという選択そのものを、長く信頼していただけるものにすること。
それが、JMJがこれからも続けていきたい仕事です。
※JMJは医療機関ではありません。診断、施術の適応、治療方法、薬剤、処方などの医療的判断は、医師および医療機関が行います。
