釜山のポテンツァ完全ガイド
チップ・効果・ドラッグデリバリー・ダウンタイム・クリニック選びまで解説
「毛穴やニキビ跡にはポテンツァがよいと聞いた」
「ポテンツァとダーマペンは何が違う?」
「ジュベルックやリジュランも一緒に受けたほうがよい?」
「同じポテンツァなのに、料金が違うのはなぜ?」
JMJにも、ポテンツァについて多くのご相談が届きます。
ポテンツァは、韓国のJeisys Medical社が開発した高周波・RF治療機器です。
一般的には「針を使う毛穴・ニキビ跡治療」として知られていますが、実際には複数のチップがあり、マイクロニードルを使用する施術だけでなく、皮膚表面へ高周波を届ける針を使わない施術にも対応しています。
そのため、同じ「ポテンツァ」というメニューでも、
- 使用するチップ
- 針を使うか
- 針の深さ
- 高周波の種類と出力
- 照射する範囲
- 何回重ねて照射するか
- 併用する製剤
によって、施術内容やダウンタイム、料金は大きく異なります。メーカー公式情報でも、侵襲型・非侵襲型のモードと、目的の異なる複数のチップが案内されています。(Jeisys)
先に知っておきたい5つのこと
1.ポテンツァは施術名ではなく、機器名です
「ポテンツァを受ける」というだけでは、実際にどの施術を受けるのかは分かりません。
予約前に、チップ名、針の有無、治療目的を確認しましょう。
2.ポテンツァはレーザーではありません
レーザー光ではなく、RFと呼ばれる高周波エネルギーを使用します。
針を使用するタイプでは、マイクロニードルを皮膚へ挿入し、設定した深さへ高周波の熱を届けます。
3.すべての毛穴・ニキビ跡に同じ設定を使うわけではありません
毛穴の原因やニキビ跡の種類、肌の厚さ、施術部位によって、チップや深さ、出力を変える必要があります。
4.製剤を追加すれば、必ず効果が高くなるわけではありません
ドラッグデリバリーに使用する製剤によって、期待される目的と副作用が異なります。
製品名、成分、使用量、使用方法を確認することが大切です。
5.「ダウンタイムがない施術」ではありません
赤み、腫れ、点状出血、乾燥、小さなかさぶたなどが出る場合があります。
まれではありますが、やけど、傷跡、色素変化、脂肪減少、神経への影響などの重い合併症も報告されています。(U.S. Food and Drug Administration)
ポテンツァの仕組み
ポテンツァには、大きく分けて次の2種類があります。
針を使用する侵襲型RF
極細のマイクロニードルを皮膚へ挿入し、針から高周波エネルギーを届けます。
皮膚内に小さな熱凝固領域をつくり、傷が回復する過程を利用して、皮膚組織の再構築を促すことを目的とします。
公式仕様では、チップによって異なるものの、針の深さは0.5~4.0mmの範囲で調整できる構成が案内されています。(Jeisys)
針を使用しない非侵襲型RF
電極型のチップを皮膚表面へ接触させ、高周波エネルギーを届けます。
DIAMOND、DDR、SFAなどのチップがあり、肌の引き締まり、キメ、なめらかさなどを目的に使用されることがあります。
針を使うポテンツァとは、痛みや施術方法、ダウンタイムが異なります。
ポテンツァの主なチップと施術方法
実際に使用できるチップは、機器のバージョンや導入状況によって異なります。
マイクロニードルRF
複数の針を皮膚へ挿入し、高周波を届ける方法です。
主に次のようなお悩みで相談されることがあります。
- 毛穴
- ニキビ跡の凹凸
- 肌のキメ
- 小ジワ
- 軽度の肌のゆるみ
- 赤み
- 肝斑
ポンピング・ドラッグデリバリー用チップ
マイクロニードルとポンピング機能を利用し、製剤の併用を想定したチップです。
ニキビ跡や肌質改善を目的として、スキンブースターなどと組み合わせるメニューが提案されることがあります。
1本針タイプ
1本の針を使用し、特定の部位へ高周波を届けるタイプです。
活動性ニキビなどに対して使用されることがあります。
非侵襲型チップ
針を刺さず、肌表面から高周波を届けます。
マイクロニードルRFとは目的が異なり、肌の引き締まりや質感を相談する際に使用されることがあります。
「ポテンツァのチップは何種類あるか」という数字よりも、自分に使用するチップと、その理由を確認しましょう。
ダーマペンとの違い
ダーマペンなどの一般的なマイクロニードリングは、極細の針で皮膚に微細な穴をつくり、回復過程を利用する施術です。
針を使うポテンツァは、針による刺激に加えて、皮膚内へ高周波の熱を届けられる点が異なります。
ただし、高周波が加わるから、すべての方にダーマペンより適しているという意味ではありません。
研究では、RFマイクロニードリングとフラクショナルCO2レーザーの両方でニキビ跡の質感に変化が見られましたが、痛みや皮膚反応には違いがありました。どの治療が適しているかは、ニキビ跡の種類や希望するダウンタイムによって異なります。(PubMed)
ポテンツァは、どのような悩みに使われる?
ニキビ跡・凹凸
RFマイクロニードリングは、主にへこみのある萎縮性ニキビ跡に対して研究されている治療方法のひとつです。
ニキビ跡には、次のような種類があります。
- 深く細いアイスピック型
- 境界が比較的はっきりしたボックスカー型
- なだらかにへこんだローリング型
- 盛り上がった肥厚性瘢痕
- 赤みや色素沈着
深いアイスピック型や皮膚の癒着が強い跡などは、ポテンツァだけでは十分な変化が得られず、TCAクロス、サブシジョン、フラクショナルレーザー、注入治療などが検討される場合があります。
ニキビ跡では複数回の治療が行われることが多く、サブシジョンなどを組み合わせた研究もあります。(PubMed)
毛穴・肌のキメ
毛穴が目立つ原因には、
- 皮脂分泌
- 乾燥
- ニキビ跡
- 肌の弾力低下
- 毛穴周辺の色素沈着
などがあります。
ポテンツァでは、マイクロニードルと熱作用を利用して、毛穴や肌の質感へアプローチする治療が提案されることがあります。
ただし、「ポテンツァを受ければ毛穴がなくなる」「皮脂腺をすべて破壊できる」という意味ではありません。
現在できているニキビ
活動性ニキビにRF治療を使用した臨床研究もありますが、すべてのニキビにポテンツァが必要なわけではありません。(PubMed)
ニキビの状態によっては、
- 外用薬
- 内服薬
- 面皰圧出
- ピーリング
- 光・レーザー治療
- スキンケアの見直し
などが先に検討されます。
新しいニキビが繰り返しできている状態で、跡の治療だけを行っても、新しいニキビ跡が増える可能性があります。
肝斑
肝斑に対してRFマイクロニードリングを補助的に使用した研究はあります。
ただし、肝斑は紫外線、可視光線、ホルモン、摩擦、炎症など複数の要因が関係するため、ポテンツァだけで管理するものではありません。
RFマイクロニードリングにPNを追加した比較試験では、両側に変化が見られた一方、PNを追加した側がRF単独より明確に優れているとは確認されませんでした。(PubMed)
「肝斑にはポテンツァが一番よい」「製剤を追加すれば必ず効果が上がる」と考えず、遮光、低刺激のスキンケア、外用薬なども含めて治療方法を検討しましょう。
赤み・酒さ
RFマイクロニードリングを酒さや赤みに使用した研究では、一定の変化が報告されていますが、研究規模は限られています。(PubMed)
赤みの原因には、酒さ、毛細血管拡張、ニキビ、皮膚炎、乾燥などがあります。
赤みがあるという理由だけでポテンツァを選ばず、原因を確認することが大切です。
小ジワ・肌のゆるみ
マイクロニードルRFは、皮膚へ熱を届け、コラーゲンや弾力組織の再構築を促す目的で使用されます。
小規模な研究では、小ジワや軽度のゆるみ、肌質に変化が報告されています。(PubMed)
ただし、余った皮膚を取り除いたり、深い層から大きく引き上げたりする施術ではありません。
絶縁針と非絶縁針の違い
絶縁針
針の一部が絶縁され、主に針先など限られた部分から高周波を届けます。
設定した深さへ熱を集中させる目的で使用されます。
非絶縁針
針の広い範囲から高周波を届けます。
皮膚の複数の層へ熱を加える目的で使用されることがあります。
どちらが常に優れているということではありません。
皮膚の厚さ、治療部位、肌悩み、希望するダウンタイムによって選択が変わります。
ドラッグデリバリーとは?
ポテンツァには、CPチップなど、施術時に製剤を併用する目的で使用されるポンピングチップがあります。
メーカーは、針が皮膚から抜ける際に生じる圧力を利用した施術プロトコルを案内しています。(Jeisys)
ただし、ドラッグデリバリー機能があるからといって、どの製剤でも同じように安全・有効に使用できるわけではありません。
施術前に次の内容を確認してください。
- 製品名
- 主成分
- 使用量
- 使用目的
- 正規流通製品か
- ポテンツァと組み合わせる理由
- 注射とドラッグデリバリーの違い
- 起こり得る副作用
- 製剤代が料金に含まれているか
米国FDAは、マイクロニードリング機器と薬剤、化粧品、PRPなどを組み合わせる使用について、米国で機器との併用として安全性・有効性を審査していないと説明しています。国によって承認制度は異なりますが、使用する製剤と使用方法を確認する必要があるという点は重要です。(U.S. Food and Drug Administration)
ジュベルックやリジュランを一緒に受けたほうがよい?
韓国では、ポテンツァとジュベルック、リジュラン、PN・PDRN系製剤、コラーゲン生成を目的とする製剤などを組み合わせたメニューが提案されることがあります。
ただし、併用すれば必ずポテンツァ単独よりよい結果になるとは限りません。
製剤併用を調べた研究には、特定の条件で追加効果が報告されたものもあれば、明確な上乗せ効果が確認されなかったものもあります。結果は、対象となる悩み、製剤、使用方法によって異なります。(PubMed)
併用すると、
- 腫れや赤みが強くなる
- アレルギー反応の可能性が加わる
- しこりや結節が生じる可能性がある
- どの施術による反応か分かりにくくなる
- 費用が高くなる
- 帰国後の経過確認が複雑になる
場合があります。
提案された際は、
- ポテンツァ単独では不足する理由
- その製剤を選ぶ理由
- ドラッグデリバリーか手打ち注射か
- 製剤名と使用量
- 今回受けず次回へ分けられるか
を確認しましょう。
JMJでは、ポテンツァとスキンブースターの組み合わせを、すべての方へ一律でおすすめしているわけではありません。
ドラッグデリバリーと手打ち注射の違い
ポテンツァのドラッグデリバリー
広い範囲へマイクロニードルRFを行いながら、ポンピングチップを使用して製剤を併用します。
顔全体の肌質やニキビ跡などに対して提案されることがあります。
医師による手打ち注射
医師が部位ごとに、注入する深さや量を調整します。
目元、特に深い凹み、部分的に気になる場所などに対し、個別に注入する場合があります。
どちらが常に優れているとはいえません。
治療する部位、製剤の特性、必要な量、医師の治療計画によって選択が変わります。
1回でも効果はありますか?
施術後に、肌のハリやなめらかさなどの変化を感じる方もいます。
一方で、ニキビ跡や毛穴は、1回で治療が完了するとは限りません。
RFマイクロニードリングの研究では、1回から複数回の施術が行われ、数週間から数か月後に状態を評価しています。(PubMed)
複数回を提案された場合は、次の内容を確認しましょう。
- 何回程度を想定しているか
- どのくらい間隔を空けるのか
- 何回目に変化を評価するか
- 毎回同じチップを使用するのか
- 変化が乏しい場合に計画を変更するか
- 日本で継続できる治療か
回数を重ねれば必ず効果が高くなるわけではありません。
痛みはどのくらい?
針を使用する施術では、一般的に施術前に麻酔クリームを使用します。
麻酔をしても、
- 針を刺す刺激
- 高周波による熱さ
- 部分的に響くような痛み
- 製剤を塗布した時の刺激
を感じることがあります。
痛みは、使用するチップ、針の深さ、出力、施術部位、照射回数、麻酔時間によって異なります。
「麻酔をすれば痛くない」と一律にはいえません。FDAも、マイクロニードリングでは痛みを軽減するために表面麻酔が一般的に使用されると案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
施術時間はどのくらい?
メーカーFAQでは、麻酔、施術、アフターケアを含めて約1時間が目安として案内されています。(Jeisys)
ただし、実際の滞在時間は、
- 医師の診察
- 洗顔
- 麻酔時間
- 使用するチップ
- 施術範囲
- ドラッグデリバリー
- 手打ち注射
- 鎮静ケア
- 待ち時間
によって異なります。
複数の施術を組み合わせる場合は、時間に余裕を持ちましょう。
ダウンタイムはありますか?
ポテンツァ施術後には、次のような反応が見られることがあります。
- 赤み
- 腫れ
- 熱感
- ヒリつき
- 点状出血
- 内出血
- 乾燥
- つっぱり
- かゆみ
- 皮むけ
- 小さなかさぶた
- ニキビや毛嚢炎のようなブツブツ
- 一時的な色素沈着
メーカーは、一般的な赤みが2~4時間ほどで落ち着く場合があると案内していますが、すべてのチップ、出力、肌状態に当てはまるわけではありません。(Jeisys)
FDAは、マイクロニードリング後の赤み、出血、内出血、つっぱり、かゆみ、皮むけなどが、数日から数週間続く場合があると説明しています。(U.S. Food and Drug Administration)
深い針、強い出力、複数回の照射、製剤の併用では、反応が長く続く可能性があります。
保存版|施術後の注意事項
実際の管理方法は、施術を受けた医療機関の案内を優先してください。
洗顔・メイク
洗顔やメイクを再開できる時期は、使用したチップと肌の反応によって異なります。
- 泡でやさしく洗う
- タオルでこすらない
- 施術部分を強く押さえない
- 清潔なパフやブラシを使用する
- 赤みや出血がある場合は無理にメイクしない
保湿
施術後は肌が乾燥し、刺激を感じやすくなります。
低刺激の保湿剤を使用し、肌を乾燥させないようにしましょう。
紫外線対策
外出時は日焼け止めを使用し、帽子や日傘も併用してください。
強い日焼けは、赤みや炎症後色素沈着につながる可能性があります。
控えたいスキンケア
赤み、ヒリつき、皮むけがある間は、
- レチノール
- AHA・BHAなどの酸
- ピーリング剤
- スクラブ
- 高濃度ビタミンC
- アルコールやメントールを含む刺激の強い製品
を自己判断で再開しないでください。
FDAも、施術後はレチノール、グリコール酸、メントール、アルコールなどを含む製品に敏感になる可能性があると説明しています。(U.S. Food and Drug Administration)
かさぶたを取らない
小さなかさぶたや皮むけが出ても、無理にはがさないでください。
出血、炎症、色素沈着、傷跡の原因になる可能性があります。
体温が上がる行動を控える
赤みや熱感が残っている間は、
- サウナ
- 岩盤浴
- 長時間の入浴
- 激しい運動
- 過度な飲酒
を控えましょう。
マスクの摩擦と蒸れに注意
マスクが施術部分に当たると、針跡やかさぶたを刺激することがあります。
やむを得ず長時間使用する場合は、
- 肌に強く当たらないサイズを選ぶ
- 汗や湿気をためない
- 安全な場所でこまめに換気する
- 湿ったマスクを清潔なものへ交換する
- マスクの中で肌をこすらない
ようにしましょう。
同じ日にほかの施術も受けてよい?
ポテンツァと同じ日に、
- スキンブースター
- ボトックス
- レーザー
- IPL
- HIFU
- 高周波リフト
- ピーリング
などを組み合わせたメニューが提案される場合があります。
しかし、施術数が多いほどよいという意味ではありません。
同日に重ねることで、
- 赤みや腫れが強くなる
- 肌への熱や刺激が増える
- 炎症後色素沈着のリスクが重なる
- どの施術による反応か分かりにくくなる
- 費用が高くなる
可能性があります。
それぞれの施術目的と、同じ日に受ける理由を確認しましょう。
ポテンツァの副作用・リスク
一般的な反応のほか、次のような副作用や合併症が生じる可能性があります。
- 感染
- 毛嚢炎
- ヘルペスの再発
- 炎症後色素沈着
- 色素脱失
- やけど
- 水ぶくれ
- 傷跡
- 肌の凹凸
- 製剤によるアレルギー
- しこりや結節
2025年10月、米国FDAは一部のRFマイクロニードリング施術で、やけど、瘢痕、脂肪減少、変形、神経損傷などの重い合併症が報告されているとして注意喚起しました。
すべての施術で起きるという意味ではありませんが、RFマイクロニードリングは単なる肌管理ではなく、設定や施術技術が重要な医療行為です。(U.S. Food and Drug Administration)
すぐに医療機関へ相談したい症状
次のような症状がある場合は、自己判断で長く様子を見ず、施術を受けた医療機関へ相談してください。
- 強い痛みが続く、または悪化する
- 水ぶくれや広範囲のかさぶた
- 皮膚が白・灰色・黒色に変化する
- 赤みや腫れが急速に広がる
- 膿、悪臭、発熱がある
- 顔の感覚が鈍い
- しびれが続く
- 顔を動かしにくい
- 明らかなくぼみや変形が現れた
- 施術後に硬いしこりができた
強いやけど、急速な皮膚変化、神経症状がある場合は、JMJや韓国の医療機関からの返信を待たず、現在いる場所の医療機関を受診してください。
施術前に医師へ伝えたいこと
次の内容に該当する場合は、予約時または診察時に伝えてください。
- 妊娠中・授乳中、妊娠の可能性がある
- 出血しやすい病気や体質がある
- 血液を固まりにくくする薬を服用している
- 麻酔薬や薬剤へのアレルギーがある
- 施術部位にニキビ、皮膚炎、傷、感染症がある
- ケロイドや強い色素沈着ができたことがある
- 免疫機能に関係する病気や治療歴がある
- 糖尿病など、傷の治りに影響する持病がある
- ヘルペスを繰り返したことがある
- イソトレチノインなどを服用している
- 最近レーザー、ピーリング、注入治療を受けた
- ペースメーカーなどの体内機器がある
- 治療部位に金属や医療材料が入っている
- 過去のRF治療で強い副作用が出た
FDAも、出血・凝固に関する病気、抗凝固薬、皮膚疾患、免疫機能の低下などがある場合は、施術前に医療者へ相談するよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
一般的な施術の流れ
STEP 1 医師による確認
毛穴、ニキビ、ニキビ跡、赤み、肝斑など、特に気になる部分を伝えます。
過去の施術歴、服用中の薬、アレルギー、希望するダウンタイムも伝えましょう。
STEP 2 チップ・設定・費用の確認
次の内容について説明を受けます。
- 使用するチップ
- 針の有無
- 針の深さ
- 治療する範囲
- 照射回数・パス数
- 併用する製剤
- 麻酔
- ダウンタイム
- 副作用
- 全体の費用
- 帰国後の対応
STEP 3 洗顔・麻酔
メイクや日焼け止めを落とし、必要に応じて麻酔クリームを使用します。
STEP 4 施術
選択したチップと設定で施術を行います。
顔全体の施術でも、部位によって深さや出力を調整する場合があります。
STEP 5 施術後の確認
出血、赤み、痛み、皮膚の色を確認します。
必要に応じて冷却や鎮静ケアを行い、洗顔、メイク、入浴、運動、スキンケアの再開時期について説明を受けます。
旅行の何日目に受ける?
旅行中に受ける場合は、施術後の赤みや腫れを考えて日程を決めましょう。
特に、
- 初めてポテンツァを受ける
- 深い針を使用する
- ニキビ跡を強めに治療する
- ドラッグデリバリーを行う
- 手打ち注射も併用する
- 過去に色素沈着が起きた
という方は、帰国当日よりも、翌日に経過を確認できる日程が安心です。
施術後にサウナ、海水浴、長時間の屋外観光を予定している日は避けましょう。
釜山で料金を確認する時のポイント
ポテンツァの料金は、機器名だけでは比較できません。
同じ「顔全体ポテンツァ」でも、次の内容によって費用が異なります。
- 使用するチップ
- 針を使用するか
- 新しいチップ代が含まれているか
- 針の本数
- 顔全体か部分施術か
- ショット数・パス数
- 麻酔料金
- ドラッグデリバリー製剤
- 製剤の使用量
- 手打ち注射の追加
- 鎮静ケア
- 診察料
- 医師施術料
- 付加価値税
- 初回価格か通常価格か
「顔全体」「ドラッグデリバリー」というメニュー名だけで比較せず、何をどこまで行う料金なのか確認してください。
クリニック選びで確認したいこと
なぜポテンツァを提案するのか
毛穴、ニキビ跡、ニキビ、赤みなど、何を治療するためのポテンツァなのか説明を受けましょう。
使用するチップが明確か
機器名だけではなく、使用するチップ、針の有無、目的を確認します。
深さや出力をどのように決めるか
顔全体へ同じ設定を使用するのか、部位や肌状態に合わせて調整するのかを確認します。
新しい針カートリッジを使用するか
感染予防のため、患者ごと・施術ごとに新しい針カートリッジを使用しているか確認しましょう。FDAも、新しいカートリッジを使用しているか医療者へ確認するよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
誰が診察し、誰が施術するか
医師がどの段階で状態や設定を確認し、誰が機器を操作するのか確認してください。
併用製剤が明確か
製品名、成分、使用量、使用方法、副作用が説明されているか確認しましょう。
リスクの説明があるか
赤みや内出血だけでなく、やけど、色素変化、傷跡、脂肪減少、神経への影響についても説明があるか確認します。
帰国後の連絡方法があるか
帰国後に強い赤み、痛み、しこりなどが出た場合、どこへ相談するのか確認しておきましょう。
LINEでご連絡いただく際に教えていただきたいこと
ポテンツァをご検討中の方は、分かる範囲で次の内容をお送りください。
- ご年齢
- 特に気になる部分
- 毛穴、ニキビ、ニキビ跡、赤みなど、主なお悩み
- 現在もニキビができているか
- ニキビ跡の種類や深さ
- 肝斑と診断されたことがあるか
- 過去に受けたポテンツァやRF治療
- 過去のレーザー・ピーリング・注入治療
- 希望するチップや製剤
- ジュベルック・リジュランなどの併用希望
- アレルギーや服用中の薬
- ご予算
- 釜山での滞在日程
- 許容できるダウンタイム
- クリニック選びで重視すること
正面、左右斜めから、明るい場所で撮影した写真があると、予約内容を整理する際の参考になります。
写真だけで、治療の適応やチップ、針の深さを決定することはできません。
どのポテンツァを選べばよいか分からない方へ
「毛穴とニキビ跡の両方を相談したい」
「ドラッグデリバリーが必要か分からない」
「ジュベルックやリジュランも追加したほうがよい?」
「ダーマペンやフラクショナルレーザーとの違いが分からない」
「料金に何が含まれているのか確認したい」
そのような段階でも、ご希望内容をJMJへお知らせください。
無料予約代行では、クリニックが案内している基本メニュー・基本料金のご案内と、予約手続きを承ります。
複数の選択肢を整理したい方や、当日のカウンセリング内容、使用するチップ、製剤、施術範囲、最終料金を日本語で一緒に確認したい方は、同行サポートまたはMijung同席プレミアムサポートをご利用いただけます。
JMJを通してご予約いただいた施術については、帰国後に赤み、腫れ、しこりなどが気になる場合も、日本語で経過をご相談いただけます。
必要に応じて、お客様からいただいた写真や症状を医療機関へ伝え、確認内容をご案内します。
一緒に考え、納得して決められるように、JMJがサポートします。
※JMJは医療機関ではありません。診断、使用するチップ、針の深さ、出力、併用する製剤、治療回数は医師が決定します。
※効果、痛み、赤み、腫れ、色素沈着などの経過には個人差があります。


