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韓国皮膚科で処方された眼軟膏(네오덱스 안연고)について

本日は釜山での美容治療、本当にお疲れ様でした。JMJです^^

本日の診察で、ドクターから「ネオデックス眼軟膏(네오덱스 안연고)」という塗るお薬の処方がありましたね。「皮膚の治療をしたのに、なぜ目のお薬?」と少し不思議に思われたかもしれません。

異国での診察や慣れないお薬に不安を感じることがないよう、診察室に同席した美容秘書として、ドクターの診断内容を分かりやすく補足(翻訳)させていただきます。ご帰国後の大切なケアの参考になさってくださいね^^

目元の肌荒れと、気になる「クマ」の深い関係

お顔の中でも、目の周りやくちびる、耳などは皮膚がとっても薄く、デリケートでトラブルが起きやすい部分です。 特に目元が乾燥してかゆみが出ると、無意識のうちに何度も目をこすってしまいますよね。実は、この「こする」という物理的な摩擦が繰り返されることで、目の下の皮膚がくすみ、茶色いクマ(色素沈着)ができてしまうという二次的な問題に繋がることがとても多いのです。

かゆみをしっかり抑えることは、美しく明るい目元を守ることにも繋がります。

なぜ皮膚科で「眼軟膏」が処方されるの?

皮膚科で眼軟膏をお出しするのは、「デリケートな目元の皮膚を、一番安全に治療するため」です。

目の周りのトラブルに対して、身体用の一般的なお薬を使ってしまうと、刺激が強すぎることがあります。眼軟膏は本来、目の粘膜にも使えるように作られているため、不純物が少なく非常にマイルドです。だからこそ、皮膚が薄くて敏感な目元のケアにぴったりなのです。

ここが重要!「正しい使い方」のご注意

眼軟膏と聞くと、「目の中に入れるのかな?」と思われるかもしれませんが、今回の目的はあくまで「皮膚の治療」です。以下のポイントをしっかりお守りくださいね。

  • 目の中ではなく、「まぶたの皮膚」に塗ります 眼科の病気(結膜炎など)の際は目の中に入れますが、今回は皮膚科での処方です。絶対に目の中には入れず、トラブルが起きている目の周りの皮膚(表面)にだけお使いください。
  • スキンケアのように、ごく薄く優しく 「このお薬は目の中に入れるのではなく、かゆみや赤みのあるまぶたの表面に、スキンケアのようにごく薄く優しく伸ばして塗ってくださいね」とドクターからお話がありましたね。こすらないよう、指の腹でトントンと優しく馴染ませるのがポイントです。


気になる「使用期間」について:いつまで塗ればいいの?


「かゆみが治まったらやめていいの?」「予防のためにずっと塗り続けても大丈夫?」というご質問もよくいただきます。目元のデリケートなお薬だからこそ、使用期間をしっかり守ることがとても大切です。

基本は「短期間(3日〜1週間程度)」の集中ケアです
眼軟膏には、辛いかゆみや炎症をスッと優しく鎮めるため、微量のステロイド成分が含まれていることが多いです。そのため、ダラダラと長期間(1週間以上など)連続して塗り続けると、もともと薄い目元の皮膚がさらにデリケートになってしまうことがあります。必ずドクターから指示された日数(通常は3〜7日程度)を上限としてお使いくださいね。

症状が落ち着いたら「お薬」から「保湿」へバトンタッチ
赤みやかゆみが治まり、お肌がホッと落ち着いてきたら、お薬の役割は無事完了です。「また荒れるのが怖いから」と予防のために塗り続けることはせず、お薬は一旦お休みしてください。
その代わり、たっぷりの「アイクリームや保湿剤」で目元のバリア機能を優しく守ってあげることが、一番の予防に繋がります。


美容医療や皮膚疾患の治療は、ドクターの指示通りにお薬を正しく使い、毎日の丁寧なスキンケアと保湿を続けることこそが、本当の治療の完成となります。

ご帰国後も、お薬の塗り方やご自宅でのケアについてご不安なことがあれば、一人で悩まずにいつでも私にLINEでご連絡くださいね。

📖 美容秘書

私たちは医療従事者ではございません。だからこそ、診察室でのドクターの専門的な診断内容を、お客様に一番近い立場で分かりやすく「翻訳・補助」する架け橋としての役割が何より重要だと考えています。

私が2014年に、釜山・蔚山・慶南皮膚科学会会長と共に『皮膚科相談実務(美容皮膚科カウンセリング教科書)』を共同執筆したのも、まさにその想いからでした。16年間の医療現場経験と、教科書にまとめた確かな知識で。

異国の地でも、あなたが心から納得して「美の正解」へ進めるよう、専門的なドクターの言葉を優しく分かりやすくお伝えし、あなたの心に寄り添いながらサポートしてまいります。

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