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当日に追加施術を勧められたら?その場で決める前に考えたいこと

韓国美容のカウンセリングでは、事前に希望していた施術以外の内容を提案されることがあります。

「こちらも一緒に受けるとよいですよ」

「今のお悩みには、別の施術も必要です」

「今日なら同時に受けられます」

このような説明を受けると、

「追加した方が効果がよいのかな」

「断ったら失礼ではないかな」

「今決めないと損をするのかな」

と迷ってしまう方も少なくありません。

追加提案があること自体は、悪いことではありません。

医師がお客様の状態を診察した結果、事前に希望していた施術とは別の方法が必要だと判断する場合もあります。

一方で、目的や料金を十分に理解しないまま施術を増やすと、予算を超えたり、帰国後の予定にダウンタイムが重なったりすることがあります。

大切なのは、提案をすぐに受けることでも、すべて断ることでもありません。

なぜ提案されたのかを確認し、自分の条件に合うかを考えてから決めることです。


追加提案を受けた時に確認したい5つのこと

1.何を改善するための施術ですか?

まず確認したいのは、追加施術の目的です。

例えば、たるみ相談で複数の施術を提案された場合でも、それぞれが同じ目的とは限りません。

・深い部分へ働きかける施術
・肌のハリや引き締めを目的とする施術
・脂肪やフェイスラインを整えるための施術
・肌質を整えるための施術

このように、施術ごとに目的が異なる場合があります。

反対に、似た目的の施術が複数含まれていることもあります。

施術名だけを聞くのではなく、次のように確認してみましょう。

この施術は、私のどの悩みを改善するためのものですか?

最初に希望していた施術とは、どのような違いがありますか?

目的が分かれば、今回本当に必要なのか、次回でもよいのかを考えやすくなります。


2.追加後の最終金額はいくらですか?

追加施術を一つずつ聞いていると、最終的な合計金額が分かりにくくなることがあります。

施術料金だけでなく、次の内容も確認しましょう。

・税金
・麻酔料金
・薬剤や容量
・追加ショット
・施術後の管理
・処方薬や薬局の費用

確認したいのは、追加する施術単体の料金ではなく、すべてを含めた最終金額です。

追加した場合、今日の合計金額はいくらになりますか?

税金や麻酔、薬の料金も含まれていますか?

予算を超える場合は、すべてを受けるのではなく、優先順位を聞く方法もあります。

予算内で一つだけ選ぶなら、どれを優先しますか?

最初に考えていた予算を伝えることは、失礼ではありません。

病院側も予算を知らなければ、どの範囲まで提案してよいか判断しにくい場合があります。


3.ダウンタイムはどう変わりますか?

施術を追加すると、効果だけでなくダウンタイムも変わる可能性があります。

確認したいのは、次のような内容です。

・赤み
・腫れ
・内出血
・かさぶた
・乾燥
・痛みや違和感
・メイクできる時期
・洗顔や入浴の制限

一つの施術では大きなダウンタイムがなくても、複数の施術を同日に受けることで反応が強くなる場合があります。

帰国後に仕事や撮影、結婚式、家族行事などがある方は、必ず伝えましょう。

3日後に仕事がありますが、顔に目立つ可能性はありますか?

内出血は避けたいのですが、この施術を追加すると可能性は高くなりますか?

「ダウンタイムは少ないですか?」とだけ聞くより、避けたい症状や予定を具体的に伝える方が確認しやすくなります。


4.所要時間はどのくらい増えますか?

追加施術によっては、施術時間だけでなく、麻酔、待機、施術後の管理時間も増えることがあります。

特に次の予定がある方は注意が必要です。

・当日出国する
・次の病院予約がある
・ホテルのチェックアウトがある
・食事や観光の予約がある
・同行者との待ち合わせがある

予約時間ではなく、何時までにクリニックを出なければならないかを伝えてください。

この施術を追加した場合、会計まで何時頃に終わりますか?

薬局へ行く時間も含めて、〇時までに出られますか?

時間内にすべて受けることが難しい場合は、今回優先する施術だけを受け、残りを次回に分けることも一つの選択です。


5.今日決める必要がありますか?

カウンセリングで提案を受けても、その場ですべて決めなければならないとは限りません。

施術によっては当日の医師や機器の予定が関係することもありますが、次回の旅行で相談できる内容もあります。

迷った時は、次のように確認してみましょう。

この施術は今日一緒に受ける必要がありますか?

次回に分けても問題ありませんか?

今日は相談だけにして、あとで考えることはできますか?

説明を聞いた上で、

・今回は受けない
・一つだけ追加する
・次回に検討する
・家族に相談してから決める

という選択もできます。

診察を受けたからといって、必ず施術を受けなければならないわけではありません。


追加提案があった時に迷いやすいケース

予算を大きく超えた場合

最初に考えていた予算より高くなった場合は、すべてを受ける前提で考えなくても大丈夫です。

今回の予算は〇円です。予算内で優先順位を教えてください。

と伝えましょう。

今回受ける施術と、次回に分ける施術を整理する方法もあります。


施術数が多くなった場合

複数の施術が提案された時は、それぞれの役割を確認します。

・同じ悩みに対する施術なのか
・異なる悩みに対する施術なのか
・一緒に受ける必要があるのか
・単独でも受けられるのか

目的が分からないまま施術名だけが増えると、判断しにくくなります。


事前に希望していた内容と大きく変わった場合

診察結果によって、事前に希望していた施術が適さないと説明されることもあります。

その場合は、

・希望した施術が適さない理由
・代わりに提案された施術の目的
・料金とダウンタイムの違い
・今回は施術を受けずに考えることができるか

を確認しましょう。

医師の診察によって変更されることはありますが、理由を理解しないまま進める必要はありません。


断ることが苦手な方へ

韓国美容のカウンセリングで提案を断ることに、申し訳なさを感じる方もいます。

しかし、予算や予定に合わない内容を断ることは、失礼ではありません。

次のように伝えることができます。

今日は最初に予定していた施術だけにします。

一度考えて、次回また相談します。

予算を超えるため、今回は受けません。

ダウンタイムが心配なので、今日は見送ります。

大切なのは、相手に合わせてすべて受けることではありません。

自分が理解し、納得した内容だけを選ぶことです。


追加施術を受ける前のチェックリスト

追加提案を受けた時は、次の内容を確認してみてください。

□ 何を改善するための施術か分かった
□ 最初に希望した施術との違いが分かった
□ 追加後の最終金額を確認した
□ 税金、麻酔、薬の費用を確認した
□ ダウンタイムがどう変わるか確認した
□ 帰国後の予定に影響しないか確認した
□ 所要時間と退室時間を確認した
□ 今日決める必要があるか確認した
□ 予算内での優先順位を確認した
□ 自分が納得して選んでいる

すべてを確認しても迷う場合は、今回は受けずに考えることもできます。


JMJが当日確認していること

JMJの同行サポートでは、追加施術を勧めることや断ることを代わりに決めるわけではありません。

お客様が事前に相談していた内容と、当日の提案に違いがある場合に、次の点を確認します。

・提案された目的
・追加料金
・ダウンタイム
・所要時間
・お客様の予算や旅行日程との違い

医療的な適応は医師が判断し、最終的に受けるかどうかを決めるのはお客様ご本人です。

JMJは、説明を理解し、自分の条件に合うかを考えられるようにサポートします。


まとめ

韓国美容のカウンセリングで追加施術を提案されることは、珍しいことではありません。

診察によって、事前に希望していた施術とは別の方法が必要だと判断される場合もあります。

ただし、提案された内容をすぐにすべて受ける必要はありません。

確認したいのは、次の5つです。

1.何を改善するための施術か
2.追加後の最終金額はいくらか
3.ダウンタイムはどう変わるか
4.所要時間はどのくらい増えるか
5.今日決める必要があるか

追加提案を受けた時は、受けるか断るかを急ぐ前に、目的と条件を整理してみてください。

「今回は受けない」

「一つだけ受ける」

「次回に分ける」

という選択もあります。

美容医療で大切なのは、勧められた内容をすべて受けることではなく、説明を理解し、自分が納得して決めることです。

※美容医療は医療行為です。施術の適応、リスク、ダウンタイム、効果の感じ方には個人差があります。最終的な施術内容は、医療機関での診察・カウンセリング後に決定されます。

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