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韓国・釜山で医療脱毛を受ける前に知っておきたいこと

必要な回数・機器・施術前後の注意点

「韓国で医療脱毛を受けてみたい」
「ジェントルマックスプロを使っていれば、どのクリニックでも同じ?」

JMJにも、医療脱毛についてさまざまなご相談が届きます。

医療脱毛は、一般的に1回で完了する施術ではありません。毛の生え変わる周期に合わせて、複数回の照射が必要になることが多いため、1回あたりの料金だけでなく、今後どこで継続するのかまで考えて選ぶことが大切です。

この記事では、医療脱毛の基本的な仕組み、医療脱毛とエステ脱毛の違い、ジェントルマックスプロの特徴、日本と釜山のどちらで受けるかを考えるポイント、施術前後の注意事項についてわかりやすくご紹介します。


医療脱毛とは?

医療脱毛は、レーザーの光を毛の黒い色素であるメラニンに反応させ、発生した熱を毛根周辺へ届けることで、今後の毛の成長を抑える施術です。

毛の色や太さ、肌の色、施術する部位、使用するレーザー、照射設定などによって、反応や必要な回数は異なります。

ただし、「1回受ければ、すべての毛が永久に生えなくなる」という意味ではありません。

医療レーザー脱毛で使われる「永久減毛」とは、施術を終えてから一定期間が経過したあとも、再び生える毛の本数が長期的かつ安定して減っている状態を指します。一部の毛が再び生えたり、状態を維持するために追加照射が必要になったりする場合もあります。

そのため、広告などで「永久脱毛」と書かれている場合も、

  • 何回程度の施術を想定しているのか
  • どの程度の仕上がりを目標としているのか
  • 追加照射が必要になる可能性があるのか

まで確認することが大切です。


医療脱毛とエステ脱毛の違い

日本では、強いレーザーや光を毛根部分へ照射し、毛乳頭などの組織を破壊する行為は医療行為とされています。医療脱毛は、医療機関で医師の診察や医療管理のもとで行われます。(후생노동성)

一方、エステサロンで行われる脱毛は、医療用レーザーとは異なる光や出力を使用しており、施術の目的や期待できる変化、肌トラブルが起きた際の対応体制にも違いがあります。

ただし、

「医療脱毛なら必ず〇回」
「エステ脱毛なら必ず〇回」

と固定して比較することはできません。

必要な回数は、毛の太さ・色・部位・肌色・使用する機器・照射設定・希望する仕上がりによって変わります。

料金についても、1回の金額だけではなく、必要な回数や追加費用まで含めて確認しましょう。

韓国で受ける場合も、価格だけを見るのではなく、

  • 医療機関で行われる施術か
  • 医師がどの段階で状態を確認するか
  • 実際に照射する担当者は誰か
  • 肌トラブルが起きた場合の対応体制
  • 帰国後の相談方法

まで確認することが大切です。


医療脱毛が複数回必要な理由

毛には、成長期・退行期・休止期という生え変わりの周期があります。

レーザーが反応しやすいのは、毛と毛根がつながり、メラニンを多く含んでいる成長期の毛です。

すべての毛が同じタイミングで成長期を迎えるわけではないため、一定の間隔を空けながら複数回照射します。

米国皮膚科学会では、多くの方に2~6回程度の照射が必要になり、施術間隔は4~6週間程度になることが多いと説明しています。ただし、実際の回数や間隔は、部位や毛質、肌の反応によって異なります。(AAD)

また、

  • 自己処理を楽にしたい
  • 全体的な毛量を少なくしたい
  • できるだけ毛が目立たない状態を目指したい

など、希望する仕上がりによっても必要な回数は変わります。

「5回で必ず完了する」など、回数だけで効果を判断しないようにしましょう。


レーザーが反応しやすい毛・反応しにくい毛

医療脱毛のレーザーは、毛に含まれるメラニンを利用して熱を届けます。

一般的には、黒く太い毛はレーザーが反応しやすく、メラニンが少ない白髪や非常に細い産毛などは反応しにくいことがあります。

また、日焼けしている肌や肌色が濃い方は、皮膚に含まれるメラニンにもレーザーが反応する可能性があります。

現在ではさまざまな肌色に対応できる機器がありますが、肌色や毛質に応じた波長と照射設定を選ぶことが重要です。治療結果は、毛の色や太さ、照射部位、使用するレーザー、肌の色などによって変わります。(AAD)

特に顔の産毛は、ワキや脚などの太い毛とは反応が異なります。

「顔全体」というメニュー名だけで判断するのではなく、自分の毛質にレーザーが適しているかを確認しましょう。


ジェントルマックスプロとは?

ジェントルマックスプロは、キャンデラ社の医療用レーザー機器です。

1台に、次の2種類の波長が搭載されています。

755nm アレキサンドライトレーザー

比較的明るい肌色や、黒い毛に対して使用されることが多い波長です。

1064nm Nd:YAGレーザー

アレキサンドライトレーザーよりも深い部分へ届きやすく、肌色が濃い方や、毛質・部位に応じて使用されます。

キャンデラ社は、755nmのアレキサンドライトレーザーと1064nmのNd:YAGレーザーを使い分けることで、幅広い肌色や毛質に対応できると説明しています。(Candela)

また、レーザー照射の直前に冷却ガスを噴射する「DCD」という冷却機能があります。

皮膚表面を冷却して保護し、施術時の刺激を軽減することを目的とした機能です。


ジェントルマックスプロなら、誰にでも合う?

ジェントルマックスプロは、2種類の波長を使い分けられる医療脱毛機器ですが、すべての方にとって唯一の正解というわけではありません。

医療脱毛には、アレキサンドライトレーザー、Nd:YAGレーザー、ダイオードレーザーなど、複数の方式があります。

大切なのは、有名な機器が導入されているかだけではなく、

  • 肌色と毛質を確認しているか
  • 部位に合わせて波長を選んでいるか
  • 日焼けや肌荒れの状態を確認しているか
  • 照射の出力や間隔について説明があるか
  • 前回の肌の反応を次回の設定に反映しているか

という点です。

同じジェントルマックスプロを使用していても、照射範囲・設定・診察・経過確認の方法はクリニックによって異なります。


脱毛と一緒に美肌効果も期待できる?

アレキサンドライトレーザーは、色素性のお悩みに使用されることもある波長です。

しかし、医療脱毛として照射する場合は、毛を減らすことを目的とした設定で行われます。

医療脱毛を受ければ、必ずシミ・くすみ・毛穴まで改善するという意味ではありません。

シミや毛穴など、脱毛以外にも気になることがある場合は、医師へ別のお悩みとして相談し、肌状態に合った治療を確認しましょう。


医療脱毛の痛みはどのくらい?

痛みの感じ方には個人差があります。

一般的には、照射時に輪ゴムではじかれたような刺激や、熱さを感じることがあります。

ワキ、男性のヒゲ、VIOなど、太く濃い毛が多い部位は刺激を強く感じる場合があります。

レーザー機器に搭載された冷却機能のほか、クリニックによっては麻酔クリームを使用する場合もあります。

ただし、

  • 麻酔を使用できる部位
  • 麻酔が料金に含まれているか
  • 麻酔を塗ってから施術までに必要な時間

はクリニックによって異なります。

痛みが心配な方は、予約前に確認しておきましょう。


医療脱毛の副作用・リスク

医療脱毛後には、一時的に次のような反応が出ることがあります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • ヒリヒリするような刺激
  • 毛穴周辺の盛り上がり
  • かゆみ
  • 一時的な色素変化

赤みや腫れは、軽い日焼けのように見えることがあります。多くの場合は軽度ですが、まれに水ぶくれ、やけど、感染、瘢痕、色素沈着、色素脱失などが起こる可能性があります。(AAD)

リスクを完全になくすことはできません。

強い痛み、水ぶくれ、赤みや腫れの悪化などが見られた場合は、自己判断せず、施術を受けた医療機関へ連絡してください。


夏から医療脱毛を始めても大丈夫?

夏から医療脱毛を始めること自体が、必ずできないわけではありません。

ただし、強く日焼けした肌では、やけどや色素変化のリスクを考慮して、施術を延期したり照射設定を変更したりする場合があります。

施術前後は、

  • 強い日焼けを避ける
  • 日焼け止めを使用する
  • 日焼けサロンを利用しない
  • 施術部位を紫外線から守る

ことが重要です。米国皮膚科学会も、施術前後の日焼けを避け、日焼け止めを使用するよう案内しています。(AAD)

海水浴や屋外で過ごす予定が多い旅行の場合は、施術時期を事前に相談しましょう。


妊娠中や生理中でも受けられる?

妊娠中・授乳中の施術については、クリニックごとに対応方針が異なります。

妊娠中は施術を行わないクリニックも多いため、妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、必ず予約前に伝えてください。

生理中であることだけを理由に、すべての部位が施術できないとは限りません。

ただし、VIO脱毛は衛生面などから受けられない場合があり、普段より痛みを強く感じる方もいます。

施術の可否は自己判断せず、クリニックの方針を確認しましょう。


日本と韓国、どちらで受けるべき?

どちらが必ずよいとは言い切れません。

医療脱毛は複数回の照射が必要になるため、料金だけではなく、継続して通いやすいかを考えることが重要です。(AAD)

日本で受けるほうが合いやすい方

  • 定期的に釜山へ行くことが難しい
  • 同じ医療機関で継続して経過を見てもらいたい
  • 肌トラブルが起きた際、すぐに受診できることを重視する
  • 全身脱毛など、長期的なコースを検討している

釜山で受ける選択が合いやすい方

  • 釜山を定期的に訪れる予定がある
  • ワキや鼻下など、限られた部位を受けたい
  • 過去に医療脱毛を受けており、追加照射を検討している
  • 希望する機器を導入しているクリニックが釜山にある
  • ほかの美容医療と一緒に日程を調整したい

旅行中に1回受けただけで、医療脱毛が完了するわけではありません。

釜山で受ける場合は、

「次回も同じクリニックで続けるのか」
「帰国後は日本で継続するのか」
「前回の機器や照射設定をどのように伝えるのか」

まで考えておくと安心です。


医療脱毛を受ける前の準備

施術前は、クリニックから案内された方法で自己処理を行います。

一般的には、次のような準備が必要です。

  • 強い日焼けを避ける
  • 毛抜きやワックスで毛を根元から抜かない
  • 指定された時期にシェーバーで剃毛する
  • 服用中の薬や使用している外用薬を伝える
  • 肌荒れ、傷、感染症がある場合は事前に相談する
  • 過去のレーザー治療や脱毛歴を伝える

毛抜きやワックスを使用すると、レーザーが反応する対象となる毛がなくなるため、施術前は控えるよう案内されることがあります。

施術前日に剃毛する方法が一般的ですが、部位やクリニックによって案内が異なるため、予約先の指示を優先してください。

剃り残しがある場合は、クリニックで剃毛料金が追加されることもあります。


医療脱毛後の注意事項

施術後の肌は、一時的に熱を持ち、刺激を受けやすくなる場合があります。

施術後は、

  • 施術部位を強くこすらない
  • 十分に保湿する
  • 日焼けを避ける
  • 日焼け止めを使用する
  • 赤みや熱感がある間はサウナや激しい運動を控える
  • 処方された薬がある場合は指示どおりに使用する

ことが大切です。

飲酒、入浴、プール、海水浴、チムジルバンなどを控える期間は、肌の反応や照射設定によって異なります。

「すべて1週間禁止」などと一律に考えず、クリニックから受けた説明に従いましょう。

施術後にヒゲや体毛を剃る場合も、赤みやヒリつきが落ち着いてから、肌を傷つけにくい電気シェーバーを使用するほうがよい場合があります。


医療脱毛を受ける前に伝えたいこと

次の内容に該当する場合は、予約時または診察時に伝えてください。

  • 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある
  • 服用中の薬や使用中の外用薬がある
  • 光やレーザーで肌トラブルが起きたことがある
  • ケロイドや強い色素沈着ができたことがある
  • ヘルペスを繰り返したことがある
  • 照射部位に傷、湿疹、感染症、強い炎症がある
  • 最近強い日焼けをした
  • タトゥーやアートメイクが照射部位にある
  • 過去にレーザー脱毛を受けたことがある

これらに該当するからといって、必ず施術できないという意味ではありません。

施術の可否や照射時期、使用する波長を医師が判断するために必要な情報です。(AAD)


釜山での医療脱毛料金を確認するときのポイント

医療脱毛の料金は、部位や機器だけでなく、クリニックの料金体系によっても異なります。

比較するときは、次の内容まで確認しましょう。

  • 1回料金か、回数コースか
  • 初回のみのキャンペーン価格か
  • 左右両方を含む料金か
  • 剃毛料金が含まれているか
  • 麻酔料金が含まれているか
  • 診察料や薬代が別途必要か
  • 使用する機器と波長
  • 次回以降の料金
  • キャンセルや予約変更の条件

同じ「顔全体」でも、額や鼻下、もみあげが含まれていない場合があります。

また、古い記事に掲載されている料金は変更されている可能性があるため、予約前に最新料金を確認することが大切です。

JMJでは、ご希望の部位や滞在日程を伺ったうえで、クリニックへ最新の料金と含まれる内容を確認してご案内します。


クリニック選びで確認したいこと

医療脱毛は、身近で比較的簡単な施術と思われやすい一方、レーザーによるやけどや色素変化などのリスクがあります。

クリニックを選ぶ際は、価格や機器名だけでなく、次の点も確認しましょう。

肌色・毛質をどのように確認しているか

同じ部位でも、毛の太さ、色、肌色によって使用する波長や照射設定は異なります。

医師がどの段階で確認するか

初回の診察だけでなく、日焼けや肌荒れがある場合、誰が施術の可否を判断するのか確認します。

誰が照射を担当するか

実際に誰が施術を行い、肌トラブルが起きた場合に医師がどのように対応するのかを確認しましょう。

料金の内容が明確か

表示料金のほかに、剃毛、麻酔、薬などの追加費用がないか確認します。

継続する場合の記録

使用した機器、波長、照射部位、次回の施術間隔などを確認しておくと、日本で続きを受ける場合にも役立ちます。


帰国後もJMJが日本語でサポート

JMJを通してご予約いただいたお客様は、帰国後に腫れや赤み、施術後の経過について気になることがある場合も、日本語でJMJにご相談いただけます。

JMJでは、ご案内するクリニックと帰国後のフォローを含めた連携体制を整えています。必要に応じて、お客様からお送りいただいた写真や症状の経過をクリニックへ伝え、医療機関の確認内容をご案内します。

帰国後に、お客様ご自身で韓国のクリニックへ連絡し、韓国語で状況を説明する必要はありません。

施術を受ける前だけでなく、帰国後まで相談できる窓口があることも、海外で美容医療を受ける際の大切な安心のひとつです。

※診断や治療に関する判断は医師が行います。強い痛み、広範囲の水ぶくれ、急速に悪化する腫れや赤みなどがある場合は、JMJからの返信を待たず、日本国内の医療機関を受診してください。


釜山で医療脱毛を受けるか迷っている方へ

「旅行中に1回だけ受けてもよい?」
「日本で続けるか、釜山で続けるか迷っている」
「ジェントルマックスプロを扱っているクリニックを知りたい」
「医療脱毛とほかの肌治療を同じ日に受けられる?」
「どのクリニックに相談すればよいかわからない」

そのような段階でも、JMJにご相談いただけます。

JMJは、韓国での医療脱毛をすべての方に一律でおすすめしているわけではありません。

ご希望の部位、これまでの脱毛歴、釜山での滞在日程、今後の渡韓予定、ご予算、希望する機器などを伺いながら、釜山で受けることが合っているかも含めて、選択肢を整理してご案内します。

また、同じ滞在中に皮膚科・美容外科・歯科など複数のクリニックを利用したい場合は、予約時間や移動の流れもまとめて調整します。

ご希望に応じて、事前相談や予約案内をはじめ、当日の受付・カウンセリング同席などの同行サポート、帰国後のご相談までお手伝いします。

実際の施術可否、使用する機器や波長、照射設定は、医師が肌と毛の状態を確認したうえで決定します。

まだ利用するクリニックが決まっていなくても問題ありません。

一緒に考え、納得して決められるように、JMJがサポートします。


LINEでご相談いただく際に教えていただきたいこと

  • 年齢
  • 希望する脱毛部位
  • 過去の医療脱毛経験
  • 最後に脱毛を受けた時期
  • 希望する機器
  • ご予算
  • 釜山での滞在日程
  • 今後の渡韓予定
  • ほかに受けたい美容医療

すべて決まっていなくても、わかる範囲でお送りください。


※JMJは医療機関ではありません。LINEでは、ご希望に合うクリニックや予約方法についてご案内します。診断、施術の可否、使用する機器・波長・照射設定は、医師が状態を確認したうえで決定します。
※医療脱毛の効果、必要な回数、痛み、肌の反応には個人差があります。施術前に医療機関から十分な説明を受けてください。

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