【公式LINE】

同じ施術名なのに、クリニックによって内容と金額が違うのはなぜ?

韓国美容を調べていると、同じ施術名でもクリニックによって料金が大きく違うことがあります。

「同じウルセラなのに、どうして金額が違うの?」

「リジュラン2ccなら、どの病院でも内容は同じではないの?」

「安いクリニックと高いクリニックは、何が違うの?」

このように疑問に感じる方も多いと思います。

同じ施術名であっても、実際の内容がすべて同じとは限りません。

美容医療の料金には、機器、ショット数、施術範囲、薬剤量、麻酔、施術者、診察、施術後の管理など、さまざまな条件が関係します。

そのため、料金を比較する時は、数字だけを見るのではなく、その金額に何が含まれているのかを確認することが大切です。


同じ施術名でも内容が違う7つの理由

1.使用する機器やモデルが違う

同じ「HIFU」「高周波」「ピコレーザー」という種類の施術でも、使用する機器はクリニックによって異なります。

また、同じブランド名でも、機器の世代やモデルが違う場合があります。

例えば、リフトアップ施術では、照射する深さ、エネルギーの伝わり方、使用できるカートリッジなどが機器ごとに異なります。

色素治療でも、使用する波長や照射方法によって、対象となる色素や治療の考え方が変わることがあります。

料金表を見る時は、施術の大きな分類だけでなく、次の内容も確認しましょう。

・機器名
・機器のモデル
・正規機器かどうか
・どのような目的で使用するのか

「HIFUだから全部同じ」と考えず、実際に使用する機器まで確認することが大切です。


2.ショット数やエネルギーが違う

機器を使用する施術では、ショット数や照射量によって料金が異なることがあります。

例えば、同じリフトアップ施術でも、

・300ショット
・600ショット
・顔のみ
・顔と首
・頬を中心に照射
・フェイスラインを中心に照射

など、内容が異なります。

ショット数が多ければ必ず自分に合うとは限りません。

必要なショット数や照射範囲は、顔の状態、脂肪の量、お悩み、希望する変化などによって変わります。

確認したいのは、数字の多さだけではなく、

どの部位に、何ショット照射するのか

私の悩みに対して、どの範囲を施術するのか

という点です。


3.施術範囲が違う

同じ施術名でも、料金に含まれる範囲が違うことがあります。

例えば、

・片側の頬のみ
・両頬
・顔全体
・顔とあご下
・顔と首
・目元を含む
・額を含まない

などです。

お客様は「顔全体の料金」だと思っていても、実際には両頬だけの価格だったということもあります。

反対に、部分施術を希望していても、機器や施術方法によっては、両頬や顔全体での施術が基本になることもあります。

予約前またはカウンセリング時に、次のように確認しましょう。

この料金には、どの部位まで含まれていますか?

あご下や首は別料金ですか?

気になる部分だけの施術はできますか?


4.薬剤の種類や容量が違う

スキンブースター、ボトックス、ヒアルロン酸などの施術では、使用する製品や容量によって料金が変わります。

例えば、同じ「リジュラン」という名前でも、

・使用する製品の種類
・1cc、2cc、4ccなどの容量
・顔全体か部分施術か
・手打ちか機器注入か
・麻酔方法
・他の薬剤との組み合わせ

などが異なる場合があります。

ボトックスも、製品のブランドや使用量、施術部位によって金額が変わります。

「ボトックス〇円」という表示だけでは、自分が希望する部位や量が含まれているかまでは分かりません。

薬剤を使用する施術では、次の内容を確認しましょう。

・製品名
・使用量
・施術部位
・追加容量の料金
・開封前の製品確認ができるか


5.麻酔や施術後の管理が含まれているか

表示料金に麻酔や施術後の管理が含まれているかどうかも、クリニックによって異なります。

別料金になる可能性があるものには、次のような内容があります。

・麻酔クリーム
・局所麻酔
・鎮痛管理
・施術後の鎮静ケア
・パック
・LED管理
・処方薬
・再生クリーム
・薬局で購入する薬

例えば、施術料金だけを見ると安く見えても、麻酔や施術後の管理を追加すると、最終金額が大きく変わることがあります。

予約前に正確な最終料金を確定できない場合でも、

麻酔や施術後の管理は別料金ですか?

一般的に追加される費用はありますか?

と確認しておくと、予算を考えやすくなります。


6.医師の診察や施術方法が違う

同じ施術名でも、誰がどのように状態を確認し、施術を行うかはクリニックによって異なります。

例えば、

・施術前に医師が診察する
・カウンセラー相談後に医師が確認する
・医師が直接施術する
・看護師が施術する範囲がある
・顔全体を同じ方法で行う
・部位ごとに照射方法を調整する

など、院内の流れや役割が異なることがあります。

美容医療では、希望する施術名を伝えるだけでなく、医師が現在の状態を確認し、その施術が適しているかを判断することが大切です。

確認したいことは、次のとおりです。

医師の診察は、施術内容を決める前にありますか?

この施術は誰が行いますか?

気になる部位に合わせて内容を調整しますか?


7.税金や追加費用の表示方法が違う

韓国の美容クリニックでは、表示価格が税別の場合と税込の場合があります。

また、キャンペーン価格に条件が付いていることもあります。

例えば、

・初回限定
・特定の曜日限定
・特定の医師のみ
・一定のショット数のみ
・他の施術との同時契約が条件
・現金支払いのみ
・外国人の税金還付対象外
・キャンペーン期間限定

などです。

SNSに掲載されている金額だけを見て予約すると、当日の条件が違う場合があります。

次の内容を確認しましょう。

・税込か税別か
・外国人も同じ料金か
・麻酔や薬が含まれているか
・キャンペーンの利用条件
・追加料金が発生する可能性
・最終的な支払金額


安い料金はよくないの?

料金が安いこと自体が悪いわけではありません。

クリニックの運営方法、施術件数、キャンペーン、使用機器などによって、比較的受けやすい価格が設定されていることもあります。

大切なのは、「安いか高いか」だけで評価しないことです。

確認したいのは、

・希望する施術内容が含まれているか
・必要な範囲や量が含まれているか
・追加費用を理解しているか
・医師の診察があるか
・自分の予算や予定に合っているか

という点です。

安い料金でも、希望する内容が含まれていて、説明に納得できれば選択肢になります。

反対に、高い料金であっても、自分に必要のない内容が多く含まれている場合は、必ずしも自分に合うとは限りません。


料金表を見る時に確認したい8つの項目

同じ施術を比較する時は、次の項目を確認してみてください。

□ 使用する機器名・製品名
□ ショット数・薬剤量
□ 施術範囲
□ 麻酔料金
□ 税金
□ 施術後の管理
□ 追加料金の可能性
□ 最終的な支払金額

一つでも分からない項目がある場合は、予約前またはカウンセリング時に確認しましょう。


料金だけでは比較しにくいケース

リフトアップ施術

同じリフトアップ施術でも、使用機器、ショット数、顔・首の範囲、照射方法が異なります。

また、たるみの原因が皮膚、脂肪、筋肉などのどこにあるかによって、提案される施術も変わります。

スキンブースター

同じ製品名でも、容量、注入部位、注入方法、麻酔、鎮静管理の有無が異なります。

色素治療

「シミ取り」「レーザートーニング」と書かれていても、対象となる色素、使用機器、スポット治療か顔全体か、施術後の管理が異なる場合があります。

ボトックス・ヒアルロン酸

製品ブランド、使用量、施術部位、医師の施術料などによって料金が変わります。


当日に内容が変わった時はどうする?

医師の診察によって、事前に希望していた施術が変更になる場合があります。

その時は、次の内容を確認してください。

・変更する理由
・最初の施術との違い
・新しい施術の目的
・施術範囲や使用量
・最終金額
・ダウンタイム
・所要時間
・今日決める必要があるか

説明を聞いた上で、今回は受けない、次回に検討するという選択もできます。

提案を受けたからといって、すべて当日に決める必要はありません。


JMJが料金確認で大切にしていること

JMJでは、クリニックが事前に案内している基本料金を確認しています。

ただし、正確な施術内容と最終料金は、医師の診察や院内カウンセリング後に決まります。

同行サポートでは、当日に事前の案内と異なる提案があった場合に、次の内容を確認します。

・施術の目的
・施術範囲
・ショット数や薬剤量
・追加料金
・ダウンタイム
・所要時間

JMJが施術の適応や必要性を判断することはありません。

医療的な判断は医師が行い、最終的に施術を受けるかどうかを決めるのはお客様ご本人です。

JMJは、料金と内容を理解し、ご自身の条件に合うかを考えられるようにサポートします。


まとめ

同じ施術名でも、クリニックによって内容と料金が違う理由は、一つではありません。

主な違いは次の7つです。

1.使用する機器やモデル
2.ショット数やエネルギー
3.施術範囲
4.薬剤の種類や容量
5.麻酔や施術後の管理
6.医師の診察や施術方法
7.税金や追加費用の表示方法

料金を比較する時は、数字だけを見るのではなく、その料金に何が含まれているかを確認しましょう。

「高いから安心」

「安いから不安」

と決めるのではなく、施術内容、範囲、最終金額、ダウンタイム、旅行日程まで理解した上で、自分に合うかを考えることが大切です。

※美容医療は医療行為です。施術の適応、必要なショット数や薬剤量、治療方法は、医師の診察後に判断されます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

JMJ公式LINE