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釜山のウルセラ・サーマクール完全ガイド|違い・料金・ショット数・痛み・ダウンタイム

「顔のたるみが気になってきた」

「ウルセラとサーマクール、何が違う?」

「300ショットと600ショットでは何が違う?」

「頬がこけるのは避けたい」

「両方を一緒に受けたほうがいい?」

釜山でたるみ治療を調べていると、ウルセラやサーマクールという名前をよく見かけます。

どちらも皮膚を大きく切開せずに行う美容医療ですが、

使うエネルギーと、熱の届け方は同じではありません。

ただし、

「引き上げたいならウルセラ」 「引き締めたいならサーマクール」

と、機械名だけで簡単に決められるものでもありません。

たるみに見えていても、

・皮膚のゆるみ
・脂肪量
・頬のボリューム
・骨格
・左右差
・過去に受けた施術

などが関係していることがあります。

JMJでは、特定の機器を一律におすすめするのではなく、

「なぜ自分にはこの治療が候補になっているのか」

を確認することが大切だと考えています。

※JMJは医療機関ではありません。診断、施術の適応、使用機器、照射部位、出力などの医学的判断は医師・医療機関が行います。


まず知っておきたい|ウルセラとサーマクールの違い

ウルセラ・Ultherapy PRIME

ウルセラは、

マイクロフォーカス超音波

を使う機器です。

特徴の一つは、

リアルタイムの超音波画像で皮膚の下を確認しながら照射できること。

Ultherapy PRIMEでは、トランスデューサーによって異なる深さへ超音波エネルギーを届けます。

簡単にいうと、

狙う深さを選び、点状に熱を届ける治療

です。

公式情報:Ultherapy PRIME
https://ultherapy.com/


サーマクールFLX

サーマクールFLXは、

モノポーラRF(高周波)

を使う機器です。

RFとは、高周波の電気エネルギーを利用して組織に熱を加える方法です。

専用チップを肌へ接触させ、比較的広い範囲へRFエネルギーを届けます。

照射時には冷却機能や振動機能も使用されます。

目元には専用チップもあります。

公式情報:Thermage FLX
https://www.thermage.com/


「ウルセラは深い、サーマクールは浅い」で覚えていい?

あまりおすすめしません。

分かりやすく説明するために、

「ウルセラは深い層」

「サーマクールは皮膚の引き締め」

と表現されることがあります。

でも、実際にはエネルギーの種類と届け方が違います。

そのため、

単純に「深い・浅い」だけで比較するものではありません。

大切なのは、

どの組織を、何の目的で治療するのか。

です。


どちらを選ぶ?まず「たるみの原因」を確認

同じ

「フェイスラインが下がってきた」

というお悩みでも、原因は人によって違います。

たとえば、

・皮膚そのもののゆるみ
・あご下のボリューム
・頬のボリューム低下
・骨格の変化
・口元周辺の組織の下垂

などがあります。

そのため、

「ウルセラとサーマクール、どっちがいいですか?」

だけではなく、

「私の場合、何が原因でこのように見えていますか?」

と医師へ確認すると、治療を理解しやすくなります。


フェイスラインやあご下でウルセラを提案されたら

ウルセラは、選択した深さへマイクロフォーカス超音波を届ける機器です。

顔や首の皮膚のゆるみを対象とした治療で使用されています。

ただし、

フェイスラインが気になる=必ずウルセラ

ではありません。

提案された場合は、

・何を改善するため?
・どの部分へ照射する?
・どこは避ける?
・どの深さを使う?

まで確認してみてください。


顔全体のハリやゆるみでサーマクールを提案されたら

サーマクールでは、モノポーラRFを使って皮膚へ熱を届けます。

顔全体のハリや引き締まりについて相談する際に候補になることがあります。

ただし、

「肌のハリ=サーマクール」

と一律に決めるものでもありません。

皮膚の状態や顔のボリューム、希望する変化によっては、別の治療方法が候補になることもあります。


ショット数は多いほどいい?

ここは特に誤解されやすいところです。

ショット数が多ければ、必ず良い治療になるわけではありません。

また、

ウルセラ300ショットとサーマクール300ショットは比較できません。

同じ「300」という数字でも、

・使用するエネルギー
・チップ
・照射方法
・治療範囲

が違うからです。


ウルセラのショット数を見る時

数字だけでなく、

・どの部位へ照射する?
・顔全体?部分照射?
・あご下や首を含む?
・どの深さを使う?
・頬のボリュームを残したい部分は?
・左右差に合わせて調整する?

まで確認します。

大切なのは、

「何ショットか」より、「どこへ、どのように使うか」

です。


サーマクールのショット数を見る時

こちらも、

・顔全体?部分?
・首を含む?
・目元を含む?
・どのチップを使う?
・どの部分を重点的に照射する?

などを一緒に確認します。

600ショットだから300ショットの2倍良い

という意味ではありません。


頬こけが心配な方へ

40代以降のお客様から特に多いのが、

「たるみは気になるけれど、これ以上顔が痩せて見えるのは嫌」

というご相談です。

これはとても大切な希望です。

特に、

・もともと頬の脂肪が少ない
・体重減少後で顔が痩せた
・過去にHIFUを繰り返している
・頬骨下のくぼみが気になる
・小顔より自然なハリを残したい

という方は、施術前に伝えてください。

たるみを改善したいことと、顔のボリュームを減らしたいことは同じではありません。

「ここは引き締めたい」

「ここはボリュームを残したい」

を分けて伝えることが大切です。


ウルセラは脂肪を減らす施術?

ウルセラは、脂肪吸引や脂肪溶解を目的とした機器ではありません。

そのため、

「ウルセラをすれば顔の脂肪が減る」

という考え方で選ぶ治療ではありません。

ただし、もともと顔のボリュームが少ない方は、

どこへ照射する予定なのか

を慎重に確認したいところです。


ウルセラとサーマクール、両方受けたほうがいい?

韓国では、ウルセラとサーマクールを同じ日に組み合わせるメニューも見かけます。

ただし、

2つ受ければ、必ず1つより良いという意味ではありません。

両方を提案された場合は、

・ウルセラでは何を改善する?
・サーマクールでは何を改善する?
・なぜ両方必要?
・なぜ同じ日に行う?
・片方から始める方法は?
・それぞれどこへ照射する?
・合計はいくら?

まで確認してみてください。

「セットだから両方」ではなく、それぞれの役割が説明できるか

が大切です。


Ultherapy PRIMEは以前のウルセラと何が違う?

Ultherapy PRIMEは、従来のUltherapyを基盤に更新されたプラットフォームです。

画像表示や操作性などが改良され、リアルタイムで組織を確認しながら施術する基本的な考え方は共通しています。

ただし、

新しい機器=必ず自分に合う

という意味ではありません。

機器の世代だけではなく、

医師の診察と照射設計

まで確認することが大切です。


痛みはどちらが強い?

痛みの感じ方には個人差があります。

ウルセラ

施術中に、

・熱さ
・チクチクした刺激
・骨へ響くような感覚

を感じる場合があります。

部位、深さ、設定によっても変わります。

サーマクール

照射時には、

・熱さ
・冷たさ
・部分的な強い熱感
・振動

などを感じる場合があります。

Thermage FLXには冷却・振動機能がありますが、

痛みが完全になくなるという意味ではありません。

痛みに不安がある場合は、予約前に鎮痛方法も確認しましょう。


睡眠麻酔は必要?

必ず必要な施術ではありません。

睡眠麻酔を提案された場合は、

・なぜ必要なのか
・どのような麻酔なのか
・誰が管理するのか
・施術中のモニタリング体制
・施術後の休憩時間

なども確認してください。

「痛いのが怖いから、とりあえず睡眠麻酔」

だけで決めず、必要性と安全管理を含めて考えることが大切です。


効果はいつ分かる?

どちらも、

翌日に大きく顔が持ち上がることだけを目的とした施術ではありません。

熱刺激後の組織変化やコラーゲンの再構築には時間がかかります。

そのため、

施術直後だけで結果を判断しないこと

も大切です。


何回受ければいい?

「半年に1回」

「1年に1回」

と、全員同じ間隔で決める必要はありません。

次回の時期は、

・年齢
・現在の肌状態
・たるみの程度
・過去の治療
・今回の変化
・今後希望する変化

などを見ながら考えます。

定期メニューだから受けるのではなく、前回の経過を確認して次を決める。

という考え方も大切です。


ダウンタイムは?

どちらも、皮膚表面に多数の傷をつくる施術ではありません。

そのため、日常生活へ戻りやすい場合が多いですが、

ダウンタイムがゼロという意味ではありません。

ウルセラ

・赤み
・腫れ
・圧痛
・ピリピリ感
・しびれ

などが出る場合があります。

一時的な神経症状が報告されることもあります。

サーマクール

・赤み
・腫れ
・熱感
・痛み

などが出る場合があります。

まれに、やけど、水ぶくれ、皮膚表面の変化なども報告されています。

「ダウンタイムが少ない=軽い施術」ではありません。

エネルギーを使う医療行為なので、リスクも確認してから受けましょう。


施術後に気をつけたいこと

実際の注意事項は、施術を受けた医療機関からの説明を優先してください。

赤みや熱感がある間は、

・強くこする
・強いマッサージ
・サウナ
・長時間の入浴
・激しい運動
・過度な飲酒
・ピーリングやスクラブ
・強い紫外線

などを控えるよう案内される場合があります。

旅行中は、施術後すぐに予定を詰め込みすぎない方が安心です。


旅行の何日目に受ける?

大きなダウンタイムが出ない方もいますが、

赤み、腫れ、圧痛などが出る可能性はあります。

初めて受ける方や、複数施術を同日に行う場合は、

帰国直前より、翌日に状態を確認できる余裕のある日程

を検討してもよいでしょう。

帰国日に受ける場合は、

「何時に予約したい」

だけではなく、

「何時までにクリニックを出る必要がある」

まで伝えてください。


釜山での料金目安

料金は、クリニック、ショット数、部位、担当医師、麻酔などによって幅があります。

2026年にJMJが確認してきた釜山の公開価格では、おおよそ次のような幅が見られます。

ウルセラ

100ショット
約30万~60万ウォン

300ショット
約90万~180万ウォン

600ショット
約160万~250万ウォン

サーマクールFLX

300ショット
約100万~140万ウォン

600ショット
約150万~280万ウォン

900ショット
約190万~350万ウォン

ウルセラ+サーマクール

ウルセラ300ショット+サーマクール600ショットの場合、

約300万~500万ウォン前後で案内されるケースがあります。

※料金は固定ではありません。時期、施術範囲、担当医師、麻酔、税金などによって変わります。


料金は「ショット数」だけで比較しない

たとえば、

「ウルセラ300ショット 100万ウォン」

「ウルセラ300ショット 150万ウォン」

という2つの料金があっても、

価格だけでは内容の違いは分かりません。

確認したいのは、

・どこまで照射する?
・首やあご下を含む?
・医師の診察はある?
・誰が照射する?
・麻酔や鎮痛は含まれる?
・追加料金はある?

などです。

同じ機械名・同じショット数=同じ治療

ではありません。


ヒアルロン酸や糸リフトを受けている場合

過去に、

・ヒアルロン酸
・スキンブースター
・糸リフト
・脂肪注入
・フェイスリフト手術
・HIFU
・高周波治療

などを受けている場合は、

施術名・部位・時期

を医師へ伝えてください。

以前受けた治療によっては、今回の照射部位や時期を考える必要があります。

自己判断で施術間隔を決めないようにしましょう。


施術前に医師へ伝えたいこと

次の内容がある場合は、予約時または診察時に伝えてください。

・妊娠・授乳
・ペースメーカーなどの体内機器
・治療部位の金属や医療材料
・過去の美容医療
・皮膚炎や感染症
・持病
・服用中の薬
・顔のしびれや神経症状
・過去のHIFU・RFで強い反応があった

該当するから、必ず施術できないという意味ではありません。

医師が施術の可否を判断するために必要な情報です。


クリニック選びで確認したい7つのこと

1.医師が「たるみの原因」を見ているか

皮膚だけではなく、

脂肪量、頬のボリューム、骨格、左右差なども含めて確認しているか。

2.なぜその機器なのか

「人気だから」

「キャンペーンだから」

ではなく、

今回の自分にその機器を使う理由

が説明されているか。

3.誰が診察し、誰が施術するのか

医師がどの段階で治療内容を確認するのか。

4.どこへ照射するのか

重点的に照射する部分と、避ける部分が説明されているか。

5.ショット数だけで説明していないか

「600ショットだから良い」

ではなく、

そのショットをどこへ使うのか

まで説明されているか。

6.料金に何が含まれているか

麻酔、医師指定、首・あご下、税金などを含めた最終料金を確認します。

7.帰国後の連絡方法があるか

海外から気になる症状が出た場合、どこへ連絡するのか確認しておきます。


JMJ NOTE|「どの機械が一番いい?」の前に

美容医療では、

機械名から治療を考え始めることが多くなっています。

でも実際には、

① 何が気になっているのか ② なぜそう見えているのか ③ 何を改善したいのか ④ どの治療方法が候補になるのか

という順番で考えることが大切です。

同じ「フェイスラインのたるみ」でも、

皮膚のゆるみが中心の方と、

頬のボリューム低下が目立つ方では、

同じ治療になるとは限りません。

だからJMJでは、

「ウルセラとサーマクール、どちらが上ですか?」

ではなく、

「私の場合、なぜこちらの治療が候補になるのですか?」

と確認することを大切にしています。


まとめ|機械名より「なぜ自分に必要なのか」

ウルセラとサーマクールは、

どちらも切開を伴わないエネルギー治療ですが、

使うエネルギーと熱の届け方が違います。

そして、

どちらが常に優れているというものでもありません。

ショット数が多ければ良いわけでも、

2つを組み合わせれば必ず良いわけでもありません。

大切なのは、

・何がたるみの原因なのか
・何を改善したいのか
・なぜこの機器なのか
・どこへ照射するのか
・何ショットをどう使うのか
・頬のボリュームを残したいか
・最終料金はいくらか

まで理解したうえで選ぶことです。

機械を選んでから自分の顔を合わせるのではなく、 自分の状態を見てから治療方法を考える。

JMJでは、この順番を大切にしています。


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https://www.jmj-beauty.com/jmj-beauty-support-plans/

※JMJは医療機関ではありません。診断、施術の適応、使用機器、照射部位、深さ、出力、ショット数などの医学的判断は、医師・医療機関が行います。

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