JMJではこれまで、代表Mijungが多くのお客様の相談や現場同行に直接対応してきました。
長くご利用いただいているお客様の中には、
「今回もMijungさんが来てくれますか?」
「スタッフの方の同行でも、同じように相談できますか?」
と心配される方もいらっしゃいます。
そのお気持ちは、とてもよく分かります。
美容医療では、言葉を通訳するだけでなく、
・事前に相談した内容が伝わっているか
・当日の提案が希望と合っているか
・最終料金はいくらか
・ダウンタイムが旅行日程に影響しないか
・説明を理解してから決められているか
を確認することが大切だからです。
JMJは現在、代表一人だけに頼る形から、研修を受けたスタッフとチームで支える形へ少しずつ移行しています。
ただし、担当する人が変わるからといって、JMJが大切にしている基準まで変えるわけではありません。
なぜ、代表一人だけの同行から変わるのか
代表一人がすべてのお客様に対応する方法には、安心感がある一方で限界もあります。
予約が同じ時間に重なれば、すべての現場へ行くことはできません。
代表の体調や予定によって、サービスそのものが止まってしまう形も、長く続けられる仕組みとは言えません。
JMJがこれからも釜山で日本人のお客様を支えていくためには、代表個人の経験を、チーム全体で共有できる形にしていく必要があります。
目指しているのは、
「MijungがいないからできないJMJ」
ではなく、
「担当者が変わっても、JMJが確認する基準は変わらない体制」
です。
スタッフ同行でも変えない6つの基準
1.事前のLINE相談内容を確認してから同行する
JMJスタッフは、当日に初めてお客様の希望を聞くわけではありません。
来院前に、公式LINEで伺った内容を確認します。
例えば、
・今回もっとも気になっているお悩み
・希望する施術や変化
・ご予算
・入国日、出国日
・許容できるダウンタイム
・帰国後の大切な予定
・必ずクリニックを出たい時間
・病院へ確認している内容
などです。
お客様がLINEで何度も説明した内容を、現場で最初からすべて話し直さなくてもよいように準備します。
2.お客様が今回大切にしている条件を優先する
同じ施術を希望していても、お客様が大切にしていることは異なります。
・効果を優先したい
・できるだけ自然に整えたい
・予算を超えたくない
・腫れや内出血を避けたい
・限られた時間内に終えたい
・医師の全体的な意見を聞きたい
JMJでは、施術名だけでなく、こうしたお客様の条件を確認します。
病院から良い提案があったとしても、予算や旅行日程に合わなければ、お客様にとって無理のない選択とは限りません。
3.通訳と医療判断を混同しない
JMJスタッフは、医師ではありません。
診断、施術の適応、治療方法、薬の処方を決めることはできません。
医療的な判断は、医師と医療機関が行います。
JMJが行うのは、病院の説明をお客様が理解できているかを確認し、必要な情報を整理することです。
例えば、追加施術が提案された場合は、
・何を目的とした施術か
・最初に希望した内容との違い
・追加料金
・ダウンタイム
・所要時間
などを確認します。
受けるかどうかを代わりに決めるのではなく、お客様が自分で判断できる状態を整えます。
4.事前相談と当日の説明に違いがあれば確認する
美容医療では、医師の診察後に、事前に希望していた内容が変更になることがあります。
変更そのものが悪いわけではありません。
実際の状態を診察した結果、別の方法が適していると説明されることもあります。
ただし、
「なぜ変更するのか分からない」
「最初の料金と違う」
「予定になかった施術が増えた」
という状態のまま進めることは避けなければなりません。
JMJスタッフは、事前に伺った内容と当日の提案が異なる場合、その違いを確認します。
5.迷ったまま急いで決めない
病院で説明を受けると、
「せっかく韓国まで来たから、今日受けた方がよいのでは」
「医師に勧められたので、全部必要なのかもしれない」
と感じることがあります。
しかし、診察を受けたからといって、必ずすべての施術を受けなければならないわけではありません。
・今回は一つだけ受ける
・一部を次回に分ける
・家族と相談してから決める
・今回は受けない
という選択もできます。
JMJは、お客様が理解できていない状態や、納得できていない状態で施術へ進まないことを大切にしています。
6.帰国後の連絡までつなぐ
美容医療は、施術を受けた日に終わるものではありません。
帰国後に、
・赤みや腫れが気になる
・薬の使用方法をもう一度確認したい
・病院へ経過写真を送りたい
・次回の治療時期を確認したい
ということもあります。
JMJを通して予約した施術について気になることがある場合は、公式LINEへご連絡いただけます。
JMJで現在の状態や経過を整理し、必要に応じて施術を受けたクリニックへ確認します。
JMJが診断を行うことはできませんが、お客様と病院の連絡が途中で切れないように支えます。
スタッフは「代表の代わり」ではありません
スタッフ同行というと、
「Mijungの代わりに同じことをする人」
と思われるかもしれません。
しかし、JMJではスタッフを単なる代役とは考えていません。
それぞれが担当するお客様の事前相談内容を理解し、現場で必要な確認を行う、JMJの美容医療コンシェルジュです。
一方で、スタッフだけで判断しない方がよい状況もあります。
例えば、
・事前相談と大きく異なる提案があった
・時間や予算との調整が難しい
・お客様と病院の理解に大きな差がある
・通常とは異なる対応が必要
・スタッフだけでは判断が難しい
という場合です。
そのような時は、代表へ状況を共有し、必要に応じて連絡を取りながら対応します。
現場をスタッフだけに任せきるのではなく、代表が必要な時に確認できる体制を整えています。
Plan 2とPlan 3の違い
Plan 2|スタッフ同行サポート
JMJの研修を受けたスタッフが担当します。
事前のLINE相談内容を確認し、受付、カウンセリング、施術前後の案内、必要に応じた薬局案内などをサポートします。
次のような方に適しています。
・当日の説明を日本語で確認したい
・施術内容と料金を理解してから決めたい
・追加提案を一人で判断するのが不安
・受付から施術前後まで同行してほしい
Plan 3|Mijung同席プレミアムサポート
代表Mijungが主要なカウンセリングに同席するプランです。
複数のお悩みや選択肢があり、より慎重に優先順位を整理したい方にご案内しています。
ただし、Plan 3でも、受付、施術前後、薬局案内などはJMJスタッフが担当する場合があります。
Mijung一人が最初から最後まで付き添うことを保証するプランではなく、主要なカウンセリングへのMijung同席を中心としたサポートです。
スタッフ同行の品質を支えるもの
同行品質を保つために必要なのは、スタッフ個人の親切さだけではありません。
JMJでは、担当者が変わっても必要な確認が抜けないように、
・事前相談内容の共有
・訪問前の確認
・現場での記録
・変更事項の報告
・帰国後の連絡
をつなげています。
ただし、具体的な内部質問の順序、病院別の対応方法、判断基準の詳細は、JMJ内部の教育・運営情報として管理しています。
公開しているのは、JMJが何を大切にしているかです。
実際にどのように確認し、どの時点で代表へ共有するかは、社内の基準として運用しています。
スタッフ同行だからこそできること
代表一人だけで対応していた時は、同じ時間に複数のお客様を支えることが難しい場合がありました。
チームで対応できるようになることで、
・同じ時間帯でも担当を分けられる
・お客様ごとの状況を継続して確認できる
・代表が必要な場面に集中できる
・帰国後の連絡まで担当者間で共有できる
という体制を作りやすくなります。
一人の経験だけに依存するのではなく、現場で得たお客様の声や新しい状況をチームで共有し、次のサポートへ反映していくことも大切です。
JMJが変えたくないこと
チームになっても、JMJが変えたくないことがあります。
・特定の施術を一方的に勧めない
・お客様の予算と時間を軽く扱わない
・説明を理解できないまま進めない
・医療判断とサポートの役割を混同しない
・当日の施術だけでなく帰国後まで考える
・担当者が困った時に一人で抱え込まない
お客様が安心できる理由を、代表個人の存在だけに依存させるのではなく、JMJ全体の基準として残していきたいと考えています。
代表Mijungから
これまで私は、できる限り自分自身が現場へ行き、お客様の相談に向き合ってきました。
その中で、多くのお客様から、
「一緒に確認してもらえてよかった」
「自分では聞けなかった部分を確認できた」
「帰国後も連絡できて安心した」
というお言葉をいただきました。
この経験を、私一人だけのものにしてしまうと、JMJのサポートは広がりません。
だからこそ、現場で何を見るのか、何を確認するのか、どのような時に立ち止まるのかを、スタッフと共有する必要があると考えました。
スタッフが私と同じ人になる必要はありません。
それぞれの良さを生かしながらも、お客様の希望、予算、時間、ダウンタイムを確認するというJMJの基準は変えません。
代表一人に頼らなくても、JMJとしてお客様を支えられる会社を作ること。
それが、これからも長く釜山美容をサポートしていくために必要なことだと思っています。
まとめ
JMJは、代表Mijung一人だけがすべての現場へ同行する形から、研修を受けたスタッフとチームで支える形へ移行しています。
担当する人が変わっても、次の基準は変えません。
1.事前の相談内容を確認する
2.お客様の予算、時間、ダウンタイムを大切にする
3.医療判断は医師が行う
4.事前の希望と当日の提案の違いを確認する
5.納得できないまま施術へ進まない
6.帰国後の連絡までつなぐ
Plan 2では、JMJの研修を受けたスタッフが同行します。
Plan 3では、Mijungが主要なカウンセリングに同席します。
どちらのプランでも、最終的な目的は同じです。
お客様が病院の説明を理解し、ご自身の条件に合うかを考え、納得して決められるようにすることです。
※JMJは医療機関ではありません。診断、施術の適応、治療方法、処方、最終料金は、医師および医療機関が決定します。

