シワの原因・効果・持続期間・リスクの違いを解説
「額や眉間のシワには、ボトックスがよい?」
「ほうれい線にはヒアルロン酸を入れたほうがよい?」
「ボトックスとヒアルロン酸を一緒に受けても大丈夫?」
「自分のシワに合う治療がわからない」
JMJにも、ボトックスとヒアルロン酸の違いについてさまざまなご相談が届きます。
どちらも注射で行う美容医療ですが、治療する原因と作用は異なります。
ボツリヌストキシン注射は、主に筋肉の動きを一時的に弱める治療です。一方、ヒアルロン酸注入は、くぼみやボリューム不足を補い、顔の輪郭や溝を整える治療です。
ただし、「額ならボトックス」「ほうれい線ならヒアルロン酸」と、部位だけで決められるものではありません。
同じシワに見えても、筋肉の動き、皮膚のゆるみ、骨格、脂肪の位置、ボリュームの減少など、原因は人によって異なります。
この記事では、ボツリヌストキシン注射とヒアルロン酸注入の違い、向いているお悩み、持続期間、ダウンタイム、リスク、クリニック選びで確認したいことをご紹介します。
まずは、シワができる原因を確認しましょう
顔のシワや溝は、大きく分けると次のような原因で目立ちます。
表情を動かしたときにできるシワ
笑う、眉を寄せる、目を細める、額を上げるなど、表情筋の動きによってできるシワです。
代表的なものには、次のようなシワがあります。
- 額の横ジワ
- 眉間の縦ジワ
- 目尻のシワ
- 鼻根部のバニーライン
- 顎先の梅干しジワ
このような筋肉の動きが主な原因の場合は、ボツリヌストキシン注射が検討されることがあります。
表情を戻しても残るシワや溝
表情を作っていない状態でも残るシワには、長年の筋肉の動きだけでなく、皮膚の弾力低下やボリュームの減少が関係している場合があります。
ボツリヌストキシン注射で筋肉の動きを弱めても、すでに深く刻まれた線が完全には消えないことがあります。
顔のボリューム減少によるくぼみ・影
加齢などによって頬、こめかみ、目の下などのボリュームが減ると、影や溝が目立つことがあります。
このような場合は、ヒアルロン酸でボリュームを補う治療が検討されます。
皮膚のゆるみや脂肪の位置によるたるみ
ほうれい線やマリオネットラインが目立つ原因が、線そのものではなく、頬の下垂や皮膚の余りにある場合もあります。
この場合は、溝へヒアルロン酸を多く注入するより、高周波、HIFU、糸リフト、切開リフトなど、別の治療が検討されることもあります。
シワが見える部分だけではなく、なぜそのシワや影が生じているのかを確認することが大切です。
ボトックスとは?
一般的に「ボトックス」と呼ばれている治療は、ボツリヌストキシン製剤を使用する注射治療です。
「BOTOX」は特定の製品名ですが、日常的にはボツリヌストキシン治療全体を指す言葉として使われています。
ボツリヌストキシン製剤には、神経から筋肉へ伝わる信号を一時的に抑え、注入した部分の筋肉の動きを弱める作用があります。
筋肉の動きによって目立つ表情ジワを、一時的に目立ちにくくする目的で使用されます。BOTOX Cosmeticの米国公式情報でも、額・眉間・目尻などのシワを一時的に整える治療として案内されています。(BOTOX®)
ボトックスが検討される主なお悩み
額の横ジワ
額の筋肉を動かして眉を上げることで生じるシワです。
筋肉の動きを適度に弱めることで、シワを目立ちにくくすることがあります。
ただし、注入量や位置によっては、眉やまぶたが重く感じられる場合があります。
もともとまぶたを開くために額の筋肉を強く使っている方は、目元の状態も確認してもらうことが大切です。
眉間の縦ジワ
眉を寄せる筋肉の動きによって生じるシワです。
筋肉の動きを抑えることで、表情を作ったときのシワを目立ちにくくする目的で使用されます。
すでに深く刻まれている場合は、筋肉の動きを弱めても線が残ることがあります。
目尻のシワ
笑ったときに目尻へ広がるシワです。
自然な笑顔を残したい場合は、筋肉の動きや注入範囲を確認しながら量を決める必要があります。
顎先の梅干しジワ
顎先の筋肉が緊張し、表面が梅干しのように凹凸になる状態です。
ボツリヌストキシン注射が検討されることがありますが、口元の動きに関わる部分でもあるため、注入位置と量を慎重に決める必要があります。
エラボトックスはシワ治療とは目的が異なります
エラボトックスは、食べ物を噛むときに使う咬筋へボツリヌストキシン製剤を注入し、筋肉のボリュームを徐々に小さくすることを目的とした治療です。
エラが目立つ原因が発達した咬筋であれば、フェイスラインに変化を感じることがあります。
一方で、骨格、脂肪、皮膚のたるみが主な原因の場合は、エラボトックスだけでは希望する変化につながらないことがあります。
また、咬筋のボリュームが減ることで、頬のこけやたるみが目立つ可能性もあります。
エラ張りが気になるからといって、注入量を多くすればよいとは限りません。
肩・ふくらはぎ・多汗症へのボトックス
ボツリヌストキシン製剤は、顔のシワ以外にも、筋肉の緊張や汗の分泌を調整する目的で使用されることがあります。
- 肩の筋肉
- ふくらはぎの筋肉
- ワキなどの多汗症
- 咬筋の緊張
- 首の筋肉
ただし、使用する量や注入方法は、顔のシワ治療とは異なります。
特に広い範囲や大きな筋肉へ注入する場合は、全体の使用量や筋力への影響も確認することが大切です。
ボトックスの効果はいつから現れる?
ボツリヌストキシン注射は、注入直後に筋肉の動きが止まる治療ではありません。
製剤や部位によって異なりますが、数日後から徐々に変化を感じることがあります。
BOTOX Cosmeticの公式情報では、24~48時間後から変化が見られることがあり、最終的な結果は30日程度で評価され、効果は最大4か月程度続く場合があると案内されています。すべての製剤や部位に同じ期間が当てはまるわけではありません。(BOTOX®)
注入後すぐに追加を決めず、医師から案内された期間を空けて状態を確認しましょう。
ボトックスは繰り返すほど長持ちする?
繰り返し施術を受けることで、筋肉の動きが弱くなり、以前より効果が続いているように感じる方もいます。
ただし、
- 施術を重ねれば必ず持続期間が長くなる
- 注射をやめても効果がそのまま残る
- 短い間隔で受けるほどよい
という意味ではありません。
必要以上に短い間隔で繰り返したり、使用量が増えたりすると、表情への影響や筋力低下、抗体形成などについても考える必要があります。
次の施術時期は、前回の製剤、使用量、部位、効果の残り方を確認して決めましょう。
ヒアルロン酸注入とは?
ヒアルロン酸注入は、ジェル状のヒアルロン酸製剤を皮膚や皮下組織などへ注入し、減少したボリュームを補ったり、溝や輪郭を整えたりする治療です。
ボツリヌストキシンのように筋肉の動きを弱める治療ではありません。
ヒアルロン酸製剤には複数の種類があり、製品によって硬さ、なじみ方、形を保つ力、適している部位、持続期間などが異なります。
注入する部位や製品によっては、血管閉塞などの重い合併症が生じる可能性もあるため、気軽な「プチ整形」とだけ考えないことが大切です。(U.S. Food and Drug Administration)
ヒアルロン酸が検討される主なお悩み
ほうれい線
ほうれい線の溝へ直接注入する場合もありますが、頬のボリューム減少や下垂が原因となっている場合もあります。
線の部分だけへ多く注入すると、口元が重く見える可能性があります。
頬、口元、鼻周辺を含めて、顔全体のバランスを確認することが大切です。
マリオネットライン
口角から顎方向へ伸びる溝です。
ボリューム減少、脂肪の位置、皮膚のゆるみ、口元の筋肉など、複数の原因が関係している場合があります。
ヒアルロン酸だけでなく、ボツリヌストキシン注射やリフトアップ治療などが検討されることもあります。
頬・こめかみ
年齢とともに減少したボリュームを補い、顔の輪郭や影を整える目的で使用されます。
注入量が多すぎると、顔が大きく見えたり、重い印象になったりする場合があります。
「何cc入れるか」だけではなく、どの位置へ、どの製剤を使用するのかを確認しましょう。
唇
唇のボリューム、輪郭、左右差などを整える目的で使用されます。
注入直後は腫れがあるため、その時点の大きさが最終的な仕上がりとは限りません。
顎先
顎先の形を整え、横顔やフェイスラインのバランスを調整する目的で使用されます。
顎を長くしたり前へ出したりすれば、すべての方の顔が小さく見えるわけではありません。
口元、鼻、顎の位置関係を確認してデザインを決めることが大切です。
目の下
目の下のくぼみや影に対して、ヒアルロン酸が検討されることがあります。
一方で、目袋、むくみ、皮膚のたるみがある場合は、注入によって目の下が重く見えることもあります。
「クマ」という言葉だけで判断せず、色、くぼみ、ふくらみのどれが中心なのかを確認する必要があります。
ボトックスとヒアルロン酸の違い
ボツリヌストキシン注射
主な目的
筋肉の動きを一時的に弱める
検討されるお悩み
額、眉間、目尻、顎先などの表情ジワ
変化の現れ方
数日から徐々に現れることが多い
持続期間
製剤、部位、量によって異なる
主な注意点
表情の変化、左右差、まぶたや眉の重さ、周囲の筋肉への影響
ヒアルロン酸注入
主な目的
ボリュームを補い、くぼみや輪郭を整える
検討されるお悩み
ほうれい線、こめかみ、頬、唇、顎、目の下など
変化の現れ方
注入直後から変化が見えるが、腫れを含む
持続期間
製剤、部位、使用量、代謝によって異なる
主な注意点
腫れ、内出血、しこり、感染、血管閉塞など
部位別に考える、どちらが合いやすい?
額・眉間・目尻
筋肉を動かしたときに目立つシワであれば、ボツリヌストキシン注射が検討されます。
ただし、無表情でも深く線が残っている場合は、ボツリヌストキシン注射だけで完全に目立たなくなるとは限りません。
皮膚治療や、そのほかの治療を組み合わせる場合もあります。
ほうれい線・マリオネットライン
ヒアルロン酸が検討されることがありますが、頬の下垂や皮膚のゆるみが強い場合は、溝へ直接注入するだけでは不自然になる可能性があります。
顔全体の支えやたるみを含めて治療方法を考えることが大切です。
顎先
顎先の凹凸が筋肉の緊張による場合は、ボツリヌストキシン注射が検討されます。
顎の形や前後の位置を整えたい場合は、ヒアルロン酸が検討されることがあります。
同じ顎のお悩みでも、目的によって治療が異なります。
口角
口角を下へ引く筋肉の動きが関係している場合は、ボツリヌストキシン注射が提案されることがあります。
唇周辺のボリュームや輪郭を整える場合は、ヒアルロン酸が検討されることがあります。
ただし、口元は会話、笑顔、食事などに関わる筋肉が集まる部位です。注入量や位置を慎重に決める必要があります。
ボトックスとヒアルロン酸を一緒に受けてもよい?
シワの原因がひとつではない場合、ボツリヌストキシン注射とヒアルロン酸注入を組み合わせて提案されることがあります。
たとえば、筋肉の動きによるシワと、ボリューム減少による溝が同時にある場合です。
ただし、両方受ければ必ず効果が高くなるわけではありません。
FDAの一般向け情報でも、フィラーとボツリヌストキシン製剤などを組み合わせた使用について、安全性が十分に臨床評価されていない組み合わせがあると説明されています。(U.S. Food and Drug Administration)
複合施術を提案された場合は、次の内容を確認しましょう。
- それぞれ何を改善するための施術か
- なぜ同じ日に受けるのか
- どちらか一方から始めることはできるか
- 使用する製剤と量
- 注入する順番
- 全体の費用
- 問題が起きた場合の対応方法
JMJでは、ボツリヌストキシン注射とヒアルロン酸注入を、すべての方へ一律でおすすめしているわけではありません。
ボトックスの副作用・リスク
施術後には、次のような反応が見られることがあります。
- 注射部位の赤み
- 腫れ
- 内出血
- 痛み
- 頭痛
- 左右差
- 表情の変化
- 眉やまぶたの下垂
- 目の乾燥
- 笑いにくさ
- 口元の動かしにくさ
- 筋力低下
ボツリヌストキシン製剤には、作用が注入部位から広がり、まれに飲み込み、会話、呼吸などへ影響する可能性について警告があります。
このような症状は、注入後数時間から数週間の間に現れる可能性があります。(FDA Access Data)
美容目的の注入で重い副作用が頻繁に起こるという意味ではありませんが、医療行為としてリスクを理解したうえで受ける必要があります。
ヒアルロン酸の副作用・リスク
ヒアルロン酸注入後には、次のような反応が見られることがあります。
- 腫れ
- 赤み
- 内出血
- 痛み・圧痛
- かゆみ
- 左右差
- 凹凸
- 硬さ
- しこり・結節
- 感染
- アレルギー反応
- 製剤の移動
多くの腫れや内出血は施術後の早い時期に起こりますが、炎症やしこりが数週間、数か月、さらに時間が経ってから生じる場合もあります。(U.S. Food and Drug Administration)
特に注意が必要なのは、製剤が誤って血管内へ入ったり、血管を圧迫したりすることで血流が妨げられる血管閉塞です。
発生頻度は高くありませんが、起きた場合には皮膚壊死、視力障害、失明、脳卒中など、重く永久的な障害につながる可能性があります。(U.S. Food and Drug Administration)
すぐに医療機関へ相談したい症状
ボツリヌストキシン注射後
次のような症状がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
- 息苦しい
- 飲み込みにくい
- 話しにくい
- 全身に強い筋力低下がある
- 物が二重に見える
- まぶたが大きく下がる
- 強いアレルギー症状がある
呼吸、会話、嚥下に関する症状がある場合は、JMJや韓国のクリニックからの返信を待たず、現在いる場所の救急医療機関を受診してください。(FDA Access Data)
ヒアルロン酸注入後
次のような症状がある場合は、様子を見ず、速やかに医療機関へ連絡してください。
- 通常とは異なる強い痛み
- 痛みが時間とともに強くなる
- 皮膚が白、灰色、青紫色に変化する
- まだらな皮膚の色が広がる
- 水ぶくれができる
- 急に見え方が変わる
- 視力が低下する
- 顔や手足がしびれる
- 言葉が話しにくい
FDAも、異常な痛み、皮膚の色の変化、視覚異常、脳卒中を疑う症状がある場合は、直ちに医療を受けるよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
一般的な施術の流れ
STEP 1 医師による確認
気になるシワやくぼみ、希望する変化、過去の施術歴などを伝えます。
医師が表情を動かした状態と、力を抜いた状態の両方を確認します。
STEP 2 施術方法・製剤・量の確認
次の内容について説明を受けます。
- ボツリヌストキシンかヒアルロン酸か
- 使用する製品名
- 注入する部位
- 使用予定量
- 施術の目的
- 期待できる変化
- ダウンタイム
- 副作用とリスク
- 費用
- 帰国後の対応
診察後に、希望していた施術とは別の方法が提案されることもあります。
STEP 3 写真撮影・麻酔・消毒
必要に応じて施術前の写真を撮影します。
ヒアルロン酸注入では、麻酔クリームや局所麻酔を使用する場合があります。
ボツリヌストキシン注射では、麻酔を使用しないこともあります。
STEP 4 注入
医師が顔の状態や表情を確認しながら注入します。
施術時間は短い場合もありますが、診察、説明、麻酔、施術後の確認を含めると、全体の滞在時間は長くなることがあります。
STEP 5 施術後の確認
注入部位の皮膚の色、出血、強い痛み、左右差などを確認します。
洗顔、メイク、運動、飲酒、マッサージなどについて、施術内容に合わせた説明を受けます。
施術前に医師へ伝えたいこと
次の内容に該当する場合は、予約時または診察時に伝えてください。
- 過去に受けたボツリヌストキシン製剤の名前・部位・時期・量
- 過去に受けたヒアルロン酸の製品名・部位・時期・量
- 表情が不自然になった、まぶたが下がったなどの経験
- ヒアルロン酸注入後に強い腫れやしこりが出た経験
- 神経や筋肉に関する病気がある
- 飲み込みや呼吸に関する持病がある
- 強いアレルギーやアナフィラキシーの既往
- 服用中の薬やサプリメントがある
- 注入部位に傷、皮膚炎、感染症がある
- 最近歯科治療や感染症の治療を受けた
- 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある
- 最近ほかの美容医療を受けた
該当するからといって、必ず施術できないという意味ではありません。
治療の可否、製剤、量、施術時期を医師が判断するために必要な情報です。
施術後に気をつけたいこと
施術後は、実際に施術を受けたクリニックの案内を優先してください。
一般的には、
- 注入部分を必要以上に触らない
- 自己判断で強く押したりマッサージしたりしない
- 当日の激しい運動や大量の飲酒を控える
- 強い熱や刺激を避ける
- メイクや洗顔の再開時期を確認する
- ほかの美容施術を受ける場合は間隔を確認する
- 処方された薬がある場合は指示どおり使用する
ことが大切です。
「ボトックス後は必ず何時間横になってはいけない」
「鼻のヒアルロン酸後は、すべての方が1週間眼鏡をかけられない」
など、すべての施術や製剤に共通する決まりがあるわけではありません。
注入した部位、方法、使用した製剤に合わせた説明を確認しましょう。
釜山での料金を確認するときのポイント
ボツリヌストキシン注射とヒアルロン酸注入は、製品名や注入量によって料金が異なります。
ボツリヌストキシン注射
次の内容を確認しましょう。
- 正確な製品名
- 韓国製か海外製か
- 注入部位
- 使用する総量
- 片側・両側を含む料金か
- 追加料金の有無
- 医師指定料
- 初回限定価格か通常価格か
ボツリヌストキシン製剤は、製品ごとに単位の基準が異なり、単純に同じ「50単位」「100単位」として比較できません。BOTOX Cosmeticの公式情報でも、製品間で効力単位を直接比較できないと説明されています。(BOTOX®)
ヒアルロン酸注入
次の内容を確認しましょう。
- 製品名とメーカー
- 1ccあたりの料金か
- 実際に使用する予定量
- 注入する部位
- 麻酔料金
- 医師指定料
- 余った製剤の取り扱い
- 追加注入や修正の費用
- ヒアルロニダーゼの対応
- 帰国後の相談体制
韓国製だから効果が短い、海外製だから必ず長持ちするというわけではありません。
製造国だけではなく、製剤の特徴、注入部位、使用量、希望する仕上がりを含めて選ぶことが大切です。
JMJでは、ご希望や釜山での滞在日程を伺ったうえで、予約前に最新料金と含まれる内容をクリニックへ確認してご案内します。
クリニック選びで確認したいこと
シワの原因をどのように確認しているか
筋肉の動き、ボリューム減少、皮膚のゆるみなど、何が主な原因なのか説明を受けましょう。
なぜその施術を提案するのか
人気の施術だからではなく、なぜボツリヌストキシンまたはヒアルロン酸が合うと考えるのか確認します。
製品名と使用量が明確か
韓国製・海外製という分類だけでなく、正確な製品名、注入部位、使用予定量、料金について説明を受けましょう。
顔全体のバランスを確認しているか
気になるシワだけでなく、眉、まぶた、頬、口元、顎、左右差、表情の動きまで見ているかが大切です。
リスクについて説明があるか
腫れや内出血だけでなく、ボツリヌストキシンによる表情・筋力への影響、ヒアルロン酸による血管閉塞などについても説明があるか確認します。
緊急時の対応体制
ヒアルロン酸の血管閉塞が疑われる場合の対応方法や、必要な薬剤・他院との連携体制も重要です。
FDAも、フィラー注入を行う医療者に対して、血管内注入が疑われた場合の対応計画を整えておくよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
帰国後もJMJが日本語でサポート
JMJを通してご予約いただいたお客様は、帰国後に腫れや赤み、施術後の経過について気になることがある場合も、日本語でJMJにご相談いただけます。
JMJでは、ご案内するクリニックと帰国後のフォローを含めた連携体制を整えています。必要に応じて、お客様からお送りいただいた写真や症状の経過をクリニックへ伝え、医療機関の確認内容をご案内します。
帰国後に、お客様ご自身で韓国のクリニックへ連絡し、韓国語で状況を説明する必要はありません。
施術を受ける前だけでなく、帰国後まで相談できる窓口があることも、海外で美容医療を受ける際の大切な安心のひとつです。
※診断や治療に関する判断は医師が行います。呼吸・会話・嚥下の異常、強い痛み、皮膚の色の変化、視力の異常、急速に悪化する腫れなどがある場合は、JMJからの返信を待たず、現在いる場所の医療機関を受診してください。
ボトックスとヒアルロン酸のどちらが合うかわからない方へ
「額のシワにはボトックスがよい?」
「ほうれい線にヒアルロン酸を入れるべき?」
「以前ボトックスで目が重くなったことがある」
「韓国製と海外製で迷っている」
「両方同じ日に受けてもよい?」
「どのクリニックに相談すればよいかわからない」
そのような段階でも、JMJにご相談いただけます。
JMJは、ボツリヌストキシン注射やヒアルロン酸注入を、すべての方へ一律でおすすめしているわけではありません。
お客様のお悩み、ご希望、ご予算、釜山での滞在日程、過去の注入歴、希望する仕上がり、希望するダウンタイムなどを伺いながら、相談先となるクリニックや施術の選択肢を整理してご案内します。
ご希望に応じて、事前相談や予約案内をはじめ、当日の受付・カウンセリング同席などの同行サポート、帰国後のご相談までお手伝いします。
実際に使用する製剤、注入部位、量、施術方法は、医師が顔の状態を確認し、説明を受けたうえで決定します。
まだ製剤やクリニックが決まっていなくても問題ありません。
一緒に考え、納得して決められるように、JMJがサポートします。
LINEでご相談いただく際に教えていただきたいこと
- 年齢
- 気になるシワや部位
- 表情を動かしたときだけ気になるか
- 無表情でも線や溝が残っているか
- 過去に受けたボツリヌストキシン注射
- 過去に受けたヒアルロン酸注入
- 使用した製品名・部位・時期・量
- 過去に表情の変化や副作用があったか
- 希望する仕上がり
- ご予算
- 釜山での滞在日程
- 希望するダウンタイム
すべて決まっていなくても、わかる範囲でお送りください。

※JMJは医療機関ではありません。LINEでは、お客様のご希望に合うクリニックや施術の選択肢、予約方法についてご案内します。診断、使用する製剤、注入部位・量・方法は、医師が状態を確認したうえで決定します。
※施術の効果、持続期間、腫れ、痛み、表情や仕上がりへの影響には個人差があります。施術前に医療機関から十分な説明を受けてください。

