チップ・効果・ドラッグデリバリー・ダウンタイム・クリニック選びを解説
「毛穴やニキビ跡にポテンツァがよいと聞いた」
「ポテンツァとダーマペンは何が違う?」
「ジュベルックやリジュランも一緒に受けたほうがよい?」
「同じポテンツァでも、クリニックによって料金が違うのはなぜ?」
JMJにも、ポテンツァについてさまざまなご相談が届きます。
ポテンツァは、韓国のJeisys Medical社が開発した高周波治療機器です。
一般的には「針を使う毛穴・ニキビ跡治療」として知られていますが、実際には複数のチップがあり、針を使用する施術だけでなく、皮膚表面へ高周波を届ける非侵襲型の施術にも対応しています。
そのため、同じ「ポテンツァ」というメニュー名でも、使用するチップ、針の深さ、高周波の種類、出力、施術範囲、併用する製剤によって内容は大きく異なります。(Jeisys)
この記事では、ポテンツァの仕組み、相談されることが多い肌悩み、チップやドラッグデリバリーの違い、痛み・ダウンタイム・リスク、釜山でクリニックを選ぶ際に確認したいことをご紹介します。
ポテンツァは「レーザー」ではありません
ポテンツァは、美容レーザーではなく、RFと呼ばれる高周波エネルギーを使用する医療機器です。
針を使うタイプでは、極細のマイクロニードルを皮膚へ挿入し、針先から高周波の熱を届けます。皮膚内に小さな凝固領域をつくり、組織の再構築を促すことを目的とした施術です。
ポテンツァには、主に次の2つの施術方式があります。
針を使用する侵襲型RF
マイクロニードルを皮膚へ挿入し、設定した深さへ高周波エネルギーを届けます。
ポテンツァの公式仕様では、使用するチップによって異なりますが、針の深さを0.5~4.0mmの範囲で調整できる構成が案内されています。(Jeisys)
針を使用しない非侵襲型RF
電極型のチップを皮膚表面へ接触させ、高周波エネルギーを届けます。
DIAMOND、DDR、SFAなどのチップがあり、肌表面から深い層まで、目的に応じた施術に使用されます。(Jeisys)
つまり、予約時に「ポテンツァを受けたい」と伝えるだけでは、実際の施術内容はわかりません。
針を使用するのか、どのチップを使うのか、何を目的とする施術なのかまで確認することが大切です。
ダーマペンとの違い
ダーマペンなどの一般的なマイクロニードリングは、極細の針で皮膚に微細な刺激を与え、肌が回復する過程を利用する治療です。
ポテンツァの針を使う施術は、それに加えて、針先から高周波の熱エネルギーを届けられることが大きな違いです。
ただし、高周波が加わるから、すべての方にダーマペンより適しているという意味ではありません。
肌のお悩み、希望するダウンタイム、色素沈着のリスク、過去の治療歴などによって、通常のマイクロニードリングやフラクショナルレーザーなど、別の方法が選ばれる場合もあります。RFマイクロニードリングとほかの治療法を比較した研究でも、対象となるニキビ跡の種類や設定によって結果は異なります。(PubMed)
ポテンツァは、どのような肌悩みに使われる?
ポテンツァの公式情報では、使用するチップによって、ニキビ跡、活動性ニキビ、毛穴、肌のキメ、シワ、赤み、肝斑、引き締め、ドラッグデリバリーなど、異なる目的に対応する構成が案内されています。(Jeisys)
しかし、ひとつのチップですべてのお悩みを治療できるわけではありません。
また、ポテンツァがすべての肌悩みに対する第一選択になるとも限りません。
ニキビ跡・凹凸
RFマイクロニードリングは、主に凹凸のある萎縮性ニキビ跡に対して研究されている治療方法のひとつです。
マイクロニードルと高周波による刺激を利用し、皮膚の再構築を促すことを目的とします。ランダム化比較試験では、RFマイクロニードリングによってニキビ跡に変化が見られたという報告があります。(PubMed)
ただし、ニキビ跡には次のような種類があります。
- 深く細いアイスピック型
- 境界が比較的はっきりしたボックスカー型
- なだらかにへこんだローリング型
- 盛り上がった肥厚性瘢痕
- 赤みや色素沈着
凹みの種類や深さによっては、ポテンツァだけではなく、サブシジョン、TCAクロス、フラクショナルレーザー、注入治療などが検討される場合があります。
有名な機器名から選ぶのではなく、どの種類のニキビ跡を治療するのかを確認することが大切です。
毛穴・肌のキメ
毛穴が目立つ原因には、皮脂、乾燥、ニキビ跡、肌の弾力低下などがあります。
ポテンツァでは、マイクロニードルRFによる皮膚の再構築や熱作用を利用し、毛穴や肌のキメにアプローチする施術が提案されることがあります。
ただし、
ポテンツァを受ければ毛穴がなくなる
皮脂腺をすべて破壊できる
という意味ではありません。
毛穴の原因が強い皮脂分泌なのか、凹凸なのか、たるみなのかによって、適した治療は異なります。
現在できているニキビ
活動性ニキビに対して、RFマイクロニードリングによる皮脂分泌や炎症性病変の変化を調べた研究があります。(PubMed)
しかし、すべてのニキビにポテンツァが必要というわけではありません。
炎症の程度やニキビの種類によっては、
- 塗り薬
- 飲み薬
- 面皰圧出
- ピーリング
- 光・レーザー治療
- スキンケアの見直し
などが先に検討される場合があります。
新しいニキビが繰り返しできている状態で、ニキビ跡治療だけを行っても、新たな跡が増える可能性があります。
現在のニキビと、すでに残っているニキビ跡を分けて相談しましょう。
肝斑
ポテンツァには、肝斑への使用を想定したチップもあります。
RFマイクロニードリングを肝斑治療の補助的な方法として検討した研究では、肌の粗さや肝斑に変化が見られたという報告があります。(PubMed)
一方で、肝斑は紫外線、可視光線、ホルモン、摩擦、炎症など複数の要因に影響されるため、機器治療だけで管理するものではありません。
また、ある比較試験では、RFマイクロニードリングにPNを追加しても、RF単独を上回る明確な効果は確認されませんでした。(PubMed)
そのため、
肝斑にはポテンツァが最もよい
スキンブースターを一緒に使えば必ず効果が高まる
とは言い切れません。
遮光、刺激を抑えたスキンケア、外用薬などを含め、現在の状態に合わせて治療を組み立てる必要があります。
赤ら顔・酒さ
RFマイクロニードリングを酒さや赤みに使用した小規模な研究では、赤みや症状に一定の変化が見られたという報告があります。(PubMed)
ただし、赤ら顔の原因はひとつではありません。
- 酒さ
- 毛細血管拡張
- ニキビや皮膚炎による炎症
- 乾燥や刺激
- ニキビ跡の赤み
などによって、選ばれる治療は異なります。
血管レーザーや光治療、塗り薬、飲み薬が適している場合もあるため、赤みがあるという理由だけでポテンツァを選ばないことが大切です。
小ジワ・肌のゆるみ
マイクロニードルRFは、皮膚へ熱を届け、コラーゲンの再構築を促す目的で使用されます。
研究では、肌の質感、小ジワ、軽度のゆるみなどに対して徐々に変化が現れる可能性が報告されています。(PubMed)
ただし、ポテンツァは余っている皮膚を取り除いたり、深い層から大きく引き上げたりする手術ではありません。
強いたるみやフェイスラインの変化を希望する場合は、高周波、HIFU、糸リフト、切開リフトなど、別の治療が検討される場合があります。
ポテンツァのチップはどのように選ぶ?
ポテンツァには、針を使用するものと使用しないもの、絶縁針・非絶縁針、ドラッグデリバリー用など、複数のチップがあります。
チップによって異なる主な項目は次のとおりです。
- 針の本数
- 針の深さ
- 絶縁部分の有無
- 高周波を届ける位置
- モノポーラ・バイポーラ
- ドラッグデリバリー機能の有無
- 対象とする肌悩み
公式サイトでも、チップや機器の構成は、機器のバージョンや地域によって異なる場合があると案内されています。(Jeisys)
「ポテンツァ14種類」「最新チップ」といった数字や言葉だけを見るのではなく、実際に自分へ使用するチップ名と目的を確認しましょう。
絶縁針と非絶縁針の違い
絶縁針
針の一部が絶縁されており、主に針先など限られた位置から高周波を届けるタイプです。
設定した深さへ集中的に熱を届ける目的で使用されます。
非絶縁針
針の広い範囲から高周波を届けるタイプです。
皮膚の複数の層へ熱を加える目的で使用されることがあります。
どちらが優れているということではありません。
肌のお悩み、皮膚の厚さ、治療部位、希望するダウンタイムによって選択が変わります。
ドラッグデリバリーとは?
ポテンツァには、CPチップなど、施術時に製剤を皮膚へ届ける目的で使用されるチップがあります。
メーカーの説明では、陰圧で皮膚を吸引して針を均一に挿入し、高周波照射後に陽圧を利用して製剤を届ける「ポンピング機能」が案内されています。(Join Jeisys Online Academy)
ただし、ドラッグデリバリー機能があるからといって、どの製剤でも安全に使用できるわけではありません。
施術前に次の内容を確認しましょう。
- 使用する製品名
- 主成分
- 注射・皮内使用を想定した製剤か
- 使用量
- 正規流通製品か
- ポテンツァと組み合わせる理由
- 製剤単独で注入する場合との違い
- 起こり得る副作用
米国FDAは、マイクロニードリング機器と薬剤、化粧品、PRPなどを組み合わせる使用について、機器との併用として安全性・有効性を審査していないと注意を促しています。これは米国での規制上の説明ですが、製剤を併用する際に、その製剤と使用方法を確認する必要があるという点は重要です。(U.S. Food and Drug Administration)
ジュベルックやリジュランを一緒に受けたほうがよい?
韓国のクリニックでは、ポテンツァとジュベルック、リジュラン、PN・PDRN製剤、PLLA製剤などを組み合わせたメニューが提案されることがあります。
ニキビ跡などに対して、RFマイクロニードリングと製剤を組み合わせた症例や研究はあります。(Join Jeisys Online Academy)
しかし、併用すれば必ず単独治療より効果が高くなるとは限りません。
複合施術では、
- 腫れや赤みが強くなる
- しこりや結節のリスクが加わる
- どの施術による反応か判断しにくい
- 費用が高くなる
- 帰国後の経過確認が複雑になる
こともあります。
提案を受けた際は、
ポテンツァだけでは不足する理由
その製剤を選ぶ理由
ドラッグデリバリーと手打ちのどちらを使うのか
今回受けず、次回へ分けることができるか
を確認しましょう。
JMJでは、ポテンツァとスキンブースターの組み合わせを、すべての方へ一律でおすすめしているわけではありません。
ドラッグデリバリーと手打ち注射、どちらがよい?
ポテンツァのドラッグデリバリー
広い範囲へ、マイクロニードルとポンピング機能を利用して製剤を届けます。
ポテンツァによる高周波治療と、製剤の使用を同じ工程で行うことができます。
医師による手打ち注射
医師が部位ごとに注入量や深さを調整します。
ニキビ跡の凹み、目元、特に気になる部分などへ、場所に応じて方法を変える場合があります。
どちらが常に優れているとは言えません。
使用する製剤、治療部位、必要な注入量、医師の治療計画によって、選択は変わります。
「韓国では手打ちが多いから」ではなく、なぜその方法を選ぶのかを確認することが大切です。
何回受ければよい?
ポテンツァの施術回数は、治療するお悩み、チップ、針の深さ、出力、肌の反応などによって異なります。
メーカーも、必要な回数は個人の肌状態により異なり、医療者との相談で決めるよう案内しています。(Jeisys)
そのため、
3回受ければ完成する
1か月に1回受ければよい
回数を重ねるほど効果が高くなる
と一律に決めることはできません。
複数回を提案された場合は、次の内容を確認しましょう。
- 何回程度を想定しているか
- どのくらい間隔を空けるのか
- 何回目に経過を評価するのか
- 毎回同じチップ・設定を使用するのか
- 変化が乏しい場合は計画を変更するのか
- 帰国後に日本で継続できるか
痛みはどのくらい?
針を使用するポテンツァでは、一般的に施術前に麻酔クリームを使用します。
麻酔をしても、針を刺す刺激、高周波による熱さ、部位によっては強い痛みを感じることがあります。
痛みの程度は、
- 使用するチップ
- 針の深さ
- 高周波の出力
- 照射回数
- 施術部位
- 麻酔時間
などによって異なります。
「麻酔をすれば痛くない」「我慢できる程度」と一律に説明することはできません。
痛みに不安がある方は、麻酔方法、追加料金、施術時間について事前に確認しましょう。
ダウンタイムはありますか?
ポテンツァ施術後には、次のような反応が見られることがあります。
- 赤み
- 腫れ
- 熱感
- ヒリつき
- 点状の出血
- 内出血
- 乾燥
- かゆみ
- 小さなかさぶた
- ニキビや毛嚢炎のようなブツブツ
- 一時的な色素沈着
メーカーのFAQでは、赤みが2~4時間程度で落ち着くケースが案内されていますが、これはすべてのチップ・設定・肌状態に当てはまるものではありません。(Jeisys)
FDAも、マイクロニードリング後には出血、内出血、赤み、皮膚のつっぱり、かゆみ、皮むけなどが生じ、数日から数週間続く場合があると説明しています。(U.S. Food and Drug Administration)
針を深く使用した場合や、複数回照射した場合、スキンブースターを併用した場合は、反応が長く続く可能性があります。
大切な予定や帰国日の直前に受ける場合は、想定されるダウンタイムを確認しましょう。
ポテンツァの副作用・リスク
ポテンツァを含むRFマイクロニードリングでは、次のような副作用や合併症が起こる可能性があります。
- 赤み・腫れ
- 内出血・出血
- 痛み・熱感
- かさぶた・皮むけ
- 感染
- 毛嚢炎
- 炎症後色素沈着
- 色素脱失
- やけど
- 傷跡
- 凹凸
- ヘルペスの再発
- 使用した製剤によるアレルギーや結節
また、米国FDAは2025年10月、RFマイクロニードリング機器の一部の使用において、やけど、瘢痕、脂肪減少、変形、神経損傷などの重い合併症が報告されていると注意喚起しました。すべての施術で起こるという意味ではありませんが、針の深さや高周波設定を慎重に選ぶ必要があります。(U.S. Food and Drug Administration)
「皮膚の損傷が少ない」「ダウンタイムがない」施術と考えず、医療行為としてリスクの説明を受けましょう。
すぐに医療機関へ相談したい症状
施術後に次のような症状がある場合は、自己判断で経過を見ず、施術を受けた医療機関へ連絡してください。
- 強い痛みが続く、または悪化する
- 水ぶくれや広範囲のかさぶた
- 皮膚が白・灰色・黒色などに変化する
- 強い腫れや赤みが急速に広がる
- 膿のような分泌物や発熱
- 顔の感覚が鈍い、しびれが続く
- 顔が動かしにくい
- 明らかなくぼみや変形が現れる
- 施術後しばらくして硬いしこりができる
強いやけど、急速な皮膚変化、神経症状などがある場合は、JMJや韓国のクリニックからの返信を待たず、現在いる場所の医療機関を受診してください。(U.S. Food and Drug Administration)
施術前に医師へ伝えたいこと
次の内容に該当する場合は、予約時または診察時に伝えてください。
- 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある
- 出血しやすい病気や体質がある
- 血液を固まりにくくする薬を服用している
- 強いアレルギーや麻酔薬へのアレルギーがある
- 施術部位にニキビ、皮膚炎、傷、感染症がある
- ケロイドや強い色素沈着ができたことがある
- 免疫機能に関係する病気や治療歴がある
- 糖尿病など、傷の治りに影響する持病がある
- ヘルペスを繰り返したことがある
- 最近、レーザー、ピーリング、注入治療を受けた
- 金属や医療機器に関する注意事項がある
- 過去にRF治療で強い副作用が出た
FDAも、出血・凝固に関する病気、血液を固まりにくくする薬、皮膚疾患、免疫機能の低下などがある場合は、施術前に医療者へ相談するよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
該当するからといって、必ず施術できないという意味ではありません。
施術の可否や時期、設定を判断するために必要な情報です。
一般的な施術の流れ
STEP 1 医師による確認
毛穴、ニキビ跡、赤み、肝斑など、気になるお悩みを伝えます。
過去の治療歴、服用中の薬、アレルギー、希望するダウンタイムなども確認します。
STEP 2 チップ・設定・費用の確認
次の内容について説明を受けます。
- 使用するチップ名
- 針を使うかどうか
- 針の深さ
- 治療する範囲
- 高周波の種類と設定
- 照射回数・パス数
- 併用する製剤
- 麻酔・術後ケア
- 費用
- 副作用と帰国後の対応
STEP 3 洗顔・麻酔
メイクや日焼け止めを落とし、必要に応じて麻酔クリームを使用します。
麻酔時間は施術内容やクリニックによって異なります。
STEP 4 施術
選択したチップと設定で治療を行います。
同じ顔全体の施術でも、部位によって針の深さや出力を変更する場合があります。
STEP 5 施術後の確認・ケア
出血、赤み、痛み、皮膚の色などを確認します。
必要に応じて冷却や鎮静ケアを行い、洗顔、メイク、運動、入浴、スキンケアの再開時期について説明を受けます。
施術後に気をつけたいこと
施術後は、実際に施術を受けたクリニックの説明を優先してください。
一般的には、
- 施術部位を強くこすらない
- 皮膚を清潔に保つ
- 十分に保湿する
- 紫外線対策を行う
- かさぶたを無理に剥がさない
- 赤みや熱感がある間は飲酒、サウナ、激しい運動を控える
- レチノール、ピーリング、スクラブなど刺激の強い製品を自己判断で使用しない
- 処方された薬がある場合は指示どおり使用する
ことが大切です。
FDAは、施術後の肌は、レチノール、グリコール酸、メントール、アルコールなどを含むスキンケア製品に敏感になる可能性があると案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
メイクや洗顔を再開できる時期は、使用したチップや肌の反応によって異なります。
釜山での料金を確認するときのポイント
ポテンツァの料金は、機器名だけでは比較できません。
同じ「顔全体ポテンツァ」でも、次の内容によって費用は異なります。
- 使用するチップ
- 針を使用するか
- 新しいチップ代が含まれているか
- 針の本数
- 施術範囲
- ショット数・パス数
- 麻酔料金
- ドラッグデリバリーの製剤
- 手打ち注射の追加
- 鎮静ケア
- 医師が施術するか
- 初回限定価格か通常価格か
「韓国ではショット数に制限がない」「顔全体なら必要なだけ照射する」という共通ルールはありません。
価格を比較する際は、何をどの範囲へ、どの設定で行うのかまで確認しましょう。
JMJでは、ご希望と滞在日程を伺ったうえで、予約前に最新料金と含まれる内容をクリニックへ確認してご案内します。
クリニック選びで確認したいこと
ポテンツァが合う理由を説明しているか
毛穴、ニキビ跡、赤み、肝斑など、どのお悩みに対して使用するのか確認します。
使用するチップが明確か
「ポテンツァ」という機器名だけではなく、使用するチップ名、針の有無、目的を確認しましょう。
針の深さや設定をどのように決めるか
顔全体を同じ設定で施術するのか、部位によって調整するのかを確認します。
新しいチップを使用しているか
マイクロニードリングでは、患者ごと・施術ごとに新しい針カートリッジを使用しているかを確認することが大切です。FDAも、感染予防のため、新しいカートリッジを使用しているか医療者へ確認するよう案内しています。(U.S. Food and Drug Administration)
誰が診察し、誰が施術するか
医師がどの段階で状態を確認し、誰が機器を操作するのか、施術中に設定を変更する場合は誰が判断するのかを確認します。
併用製剤が明確か
ドラッグデリバリーや手打ち注射を行う場合は、製品名、使用量、登録区分、リスクを確認しましょう。
リスクの説明があるか
赤みや内出血だけでなく、やけど、色素変化、瘢痕、脂肪減少、神経への影響などについても説明があるか確認します。
帰国後もJMJが日本語でサポート
JMJを通してご予約いただいたお客様は、帰国後に腫れや赤み、施術後の経過について気になることがある場合も、日本語でJMJにご相談いただけます。
JMJでは、ご案内するクリニックと帰国後のフォローを含めた連携体制を整えています。必要に応じて、お客様からお送りいただいた写真や症状の経過をクリニックへ伝え、医療機関の確認内容をご案内します。
帰国後に、お客様ご自身で韓国のクリニックへ連絡し、韓国語で状況を説明する必要はありません。
施術を受ける前だけでなく、帰国後まで相談できる窓口があることも、海外で美容医療を受ける際の大切な安心のひとつです。
※診断や治療に関する判断は医師が行います。強い痛み、水ぶくれ、皮膚の色の変化、急速に広がる腫れ、顔のしびれや動かしにくさなどがある場合は、JMJからの返信を待たず、現在いる場所の医療機関を受診してください。
ポテンツァが自分に合うかわからない方へ
「毛穴には、どのチップを使うの?」
「ポテンツァとフラクショナルレーザーで迷っている」
「ジュベルックも一緒に受けるべき?」
「ニキビがある状態でも受けられる?」
「どのクリニックに相談すればよいかわからない」
そのような段階でも、JMJにご相談いただけます。
JMJは、ポテンツァや複合施術をすべての方へ一律でおすすめしているわけではありません。
お客様のお悩み、ご希望、ご予算、釜山での滞在日程、過去の施術歴、希望するダウンタイム、クリニック選びで重視することを伺いながら、相談先となるクリニックや治療の選択肢を整理してご案内します。
ご希望に応じて、事前相談や予約案内をはじめ、当日の受付・カウンセリング同席などの同行サポート、帰国後のご相談までお手伝いします。
実際に使用するチップ、針の深さ、高周波設定、併用製剤、治療回数は、医師が肌の状態を確認し、説明を受けたうえで決定します。
まだチップやクリニックが決まっていなくても問題ありません。
一緒に考え、納得して決められるように、JMJがサポートします。
LINEでご相談いただく際に教えていただきたいこと
- 年齢
- 気になる肌のお悩み
- 特に改善したい部分
- 現在ニキビや炎症があるか
- 過去に受けたポテンツァ・RF治療
- 過去に受けたレーザーやスキンブースター
- ご予算
- 釜山での滞在日程
- 希望するダウンタイム
- 一緒に検討している施術
- クリニック選びで重視すること
すべて決まっていなくても、わかる範囲でお送りください。

※JMJは医療機関ではありません。LINEでは、お客様のご希望に合うクリニックや施術の選択肢、予約方法についてご案内します。診断、使用するチップ、針の深さ、高周波設定、併用製剤、治療回数は、医師が肌の状態を確認したうえで決定します。
※ポテンツァの効果、必要な回数、痛み、腫れ、ダウンタイム、肌の反応には個人差があります。施術前に医療機関から十分な説明を受けてください。

