本日は釜山でのニキビ治療、本当にお疲れ様でした。美容秘書です^^
本日の診察で、ドクターから「ミノシンカプセル(미노씬 캡슐)」という内服薬の処方がありましたね。 異国での診察や難しい医療用語に不安を感じることがないよう、診察室に同席した美容秘書として、ドクターの診断内容を分かりやすく補足(翻訳)させていただきます。ご帰国後のケアの参考になさってくださいね^^
「ミノシンカプセル」とは? どんな働きをするの?
ニキビの治療で、レーザーやピーリングなどの施術を一緒に受けられた方もいらっしゃるかと思います。レーザーなどが「外側から」今あるニキビを綺麗にする治療だとすれば、今回ドクターが処方されたお薬は「内側から」炎症の根本原因を断ち切るための大切なサポート役となります。
(※今回お薬のみの処方だった方も、この内側からの根本改善という目的は同じです)
ミノシンカプセルの成分は「ミノサイクリン」という抗生物質です。 ニキビの原因となる菌の増殖をしっかりと抑え、今ある辛い赤みや炎症を優しく鎮めて、お肌を落ち着かせてくれる効果があるとドクターからお話がありました。
効果を引き出すための、2つのお約束(正しい飲み方)
ドクターが処方したお薬の効果をからだの中で最大限に発揮させるために、診察室でお伝えした以下の飲み方をお守りください。
- 飲むタイミングと間隔について
1日2回、朝と夜にお飲みください(今回は1ヶ月分・30日分が処方されております)。 お薬の有効成分をからだの中でしっかりと一定に保つため、飲む間隔は「10時間から12時間ほど」あけていただくのが最も理想的です。 - 飲み合わせのご注意(※とても重要です)
牛乳やヨーグルト、チーズなどの「乳製品」と一緒にお飲みになると、お薬の成分がからだに吸収されにくくなり、本来の効果が発揮できなくなってしまいます。 お薬を飲む前後は乳製品を避け、必ずお水、またはぬるま湯でお飲みくださいね。
レーザー治療も併用した方への案内
<水分と保湿> :レーザー治療後のお肌は熱を持って乾燥しやすくなっているため、お肌の再生のためにこまめに水分を摂り、しっかりと保湿をしてくださいね
美容医療は「施術を受けて終わり」ではありません。ドクターの指示通りにお薬を正しく飲み切り、毎日の丁寧なスキンケアを続けることこそが、本当の治療の完成となります。 ご帰国後も、ダウンタイム中のケアやお薬についてご不安なことがあれば、いつでもJMJにLINEでご連絡くださいね。

📖 美容秘書
私たちは医療従事者ではございません。だからこそ、診察室でのドクターの専門的な診断内容を、お客様に一番近い立場で分かりやすく「翻訳・補助」する架け橋としての役割が何より重要だと考えています。
私が2014年に、釜山・蔚山・慶南皮膚科学会会長と共に『皮膚科相談実務(美容皮膚科カウンセリング教科書)』を共同執筆したのも、まさにその想いからでした。16年間の医療現場経験と、教科書にまとめた確かな知識で。
異国の地でも、あなたが心から納得して「美の正解」へ進めるよう、専門的なドクターの言葉を優しく分かりやすくお伝えし、あなたの心に寄り添いながらサポートしてまいります。

