本日はJMJの美容秘書サービスをご利用いただきありがとうございました。釜山での診察、本当にお疲れ様でした。JMJです^^
本日の診察で、ドクターから「イソチノン(Isotinone)」という内服薬の処方がありましたね。 異国での診察や難しい医療用語に不安を感じることがないよう、診察室に同席した美容秘書として、ドクターの診断内容を分かりやすく補足(翻訳)させていただきます。ご帰国後のケアの参考になさってくださいね^^
「イソチノン」とは? なぜ処方されたの?
イソチノンは、ニキビの根本的な原因である「過剰な皮脂」を強力に抑えるお薬です。
レーザーやピーリングなどの施術を一緒に受けられた方もいらっしゃるかと思います。レーザーなどは「今あるニキビ」や「ニキビ跡」を綺麗にする、いわば「外側からの治療」です。 しかし、お肌の奥の皮脂腺が活発なままだと、日本へ帰国した後にまた新しいニキビを繰り返してしまう可能性があります。
そこで、イソチノンというお薬を飲んで「内側から、皮脂を作る工場をお休みさせる」のです。
(※今回お薬のみの処方だった方も、この「内側からの根本改善」という目的は同じです)
一時的な効果ではなく、「これから先もニキビができないお肌」を根本から作るために、ドクターはこのお薬を処方されました。
絶対に守っていただきたい、2つの大切なお約束
非常に効果が高いお薬だからこそ、診察室でもお伝えした「大切なお約束」をもう一度確認させてください。
- 「極度の乾燥」が起こります
皮脂を強力に抑えるため、お顔だけでなく唇や全身がとても乾燥します。保湿クリームやリップクリームは、普段の2倍、3倍の意識でこまめに塗ってくださいね。 - 服用中の「妊娠」は絶対にNGです
服用中、および服用終了後しばらくの間は、絶対に避妊が必要です。これは最も重要なルールとなりますので、必ずお守りください。

📖 美容秘書
私たちは医療従事者ではございません。だからこそ、診察室でのドクターの専門的な診断内容を、お客様に一番近い立場で分かりやすく「翻訳・補助」する架け橋としての役割が何より重要だと考えています。
私が2014年に、釜山・蔚山・慶南皮膚科学会会長と共に『皮膚科相談実務(美容皮膚科カウンセリング教科書)』を共同執筆したのも、まさにその想いからでした。16年間の医療現場経験と、教科書にまとめた確かな知識で。
異国の地でも、あなたが心から納得して「美の正解」へ進めるよう、専門的なドクターの言葉を優しく分かりやすくお伝えし、あなたの心に寄り添いながらサポートしてまいります。

